滝の名前 神庭の滝
滝の写真
所 在 地 岡山県真庭市神庭
滝へのアクセス 車を停めてから10分程度で到着。
滝との密着度 滝壺まで行った。
滝を見た時
の感激度
☆☆☆☆

〜コ メ ン ト〜

日本の滝百選の一つ。落差110mの滝である。やはり100mを

越える滝は存在感が抜群で有無をいわさずにスゴい。が、

現在滝壺へ行く道は落石の危険があるため立入禁止と

なっている。この神庭の滝の直下は一体どんだけスゴい

のだろうか…。考え出したら夜も眠れなくなりそうである。

悔しい、悔しい、悔しい…。マジで悔しい…。最後は

立ち去ろうとして、二歩、三歩と足を踏み出し、いや、

待てよ、もうちょっと、ということを5、6回繰り返した末に

ようやく立ち去ることができた。


その後、どーしても滝壺に行ってみたいと思い数年後に

再度チャレンジをした!問題は前回も泣く泣く諦める

ことを余儀なくされた滝壺に行く前にそびえ立つ

急傾斜の岩盤。前回は仮に登っていくことができた

としても、無事に降りることはまず無理だろうと思って

そこで諦めてしまったのだが、その後、少なくとも4人の

滝仲間がその岩盤をよじ登って滝壺に行ったことを

知り、私も何とかして滝壺に行ってみたいという想いを

押さえきれなくなり、意を決してチャレンジすることに

した。そして命の危険をかえりみつつ、慎重に慎重に

最後の急傾斜のツルツルすべすべの岩盤を根性で

よじ登って滝壺にたどり着くことができた!この

神庭の滝は落差110mということもあり、遠望時には

流身がどちらかと言えば細長く直瀑に近い形で

真っ直ぐに落ちているように見える滝なのだが、

実際に滝壺で目にする姿は急峻な斜面を豪快に

滑り落ち、流身も視覚いっぱいに大きく横に広がって

いて、矢研の滝大川の滝を彷彿とさせるそれまで

とはまったく違うイメージの滝となる。(但し、私は最接近

して真っ正面から見るよりも少し離れて角度を付けて

見る姿が一番いいと思えた。)また、この滝はあまり

知られていないが、落口にも行くことができる。落口

だけを見ると滝の上流は本当に小さな川でなぜこんな

小さな川からあれだけの大きな滝が生まれるのか

不思議でならない。尚、落口に向かう林道の途中

からは神庭の滝の全景を見下ろすことができる

場所もあり、こちらもなかなか見事なので一見の

価値はあるだろう。

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