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社名 水無神社(飛騨国一之宮)
鎮座地 岐阜県高山市一之宮町5323
主祭神 水無大神
社殿
神社の様子
創建   不詳
旧社格 国幣小社 HP 無し 通算
参拝回数
3回
現在の社殿の
建築年代
昭和10(1935)年 文化財
指定
無し

神社の歴史

社伝によると当社の創始は神代にありとされるが
詳らかではない。貞観9(867)年に従五位上に
叙せられたのが当社の初見であり、元慶5(881)年
には従四位上となっている。延喜式では小社と
されているが、一之宮制においては一之宮で
あるだけではなく、総社も兼ねていたとも
いわれている。中世には神仏習合の影響を
受けて水無大菩薩と称し、千光寺という
別当寺も建てられたという。尚、現在の
社殿は昭和10(1935)年に国費によって
造営されたものである。


俺の感想
コメント

合掌造りの家で有名な白川郷(日本三大秘境)
をはじめ、飛騨高山、下呂温泉(日本三名泉)
など全国的にも名高い観光地が目白押しとは
いえ、飛騨という国は「山また山」でおよそ平らな
所がほとんどない。本当に本当に山深い国である。
おそらく旧国の中でも有数の生産性の低い国
だったのではないかと思われる。そんな飛騨国の
一之宮がこの水無神社であるのだが、これが
また「なぜこんな所に?」と思わせるような場所に
鎮座している。一応、JRの高山本線や国道
沿いにあるといえばあるのだが、神社の周辺に
特に何があるわけでもなく、広い敷地の境内も
何の飾り気もなく、実に閑散としてひなびている。
まさにこれが飛騨国の一之宮なんだなぁ〜と
妙に納得がいく神社である。