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社名 伊和神社(播磨国一之宮)
鎮座地 兵庫県宍粟市一宮町須行名407
主祭神 大己貴命
社殿
神社の様子
創建   成務天皇の時代(144年)
旧社格 国幣中社 HP 無し 通算
参拝回数
2回
現在の社殿の
建築年代
拝殿:嘉永7(1854)年
幣殿:安政6(1859)年
本殿:文久2(1862)年
文化財
指定
無し

神社の歴史





俺の感想
コメント

私は播磨といえば「播磨灘、播州赤穂浪士、
姫路城」というイメージがパッと浮かぶ。事実、
律令制度下における国府、国庁、国分寺
などが現在の姫路市にあったことから考えて
みても播磨国の中心地は姫路を中心とした
地域であったことに疑いの余地はない。
ところがこの播磨国の一之宮である伊和
神社は一体なぜこんな山間部(内陸部)に
あるのだろう?と不思議に思える場所に
鎮座している。お世辞にも交通の便が
いい場所とはいえない。現在でもそう思う
以上「その昔」は「もっと不便だった」に
違いない。尚、神社が鎮座している町は
いわゆる何にもない田舎町で、神社も
境内は広いが、少しも飾るところがない
実に質素で素朴な神社である。私は旅に
出ると「一分一秒をも無駄にしまい」と極限
まで自分を追い詰めてストイックに行動を
するのだが、このぶっきらぼうで人気のない
伊和神社からは「せっかく来たのだから
そんなに急がずもう少し落ち着いてゆっくり
していったらどうなのだ」と問いかけられた
ような気がした。やはり不思議な神社である。