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社名 玉祖神社(周防国一之宮)
鎮座地 山口県防府市大崎1690
主祭神 玉祖命
社殿
神社の様子
創建   不詳
旧社格 国幣中社 HP 無し 通算
参拝回数
1回
現在の社殿の
建築年代
江戸時代初期〜中期頃 文化財
指定
無し

神社の歴史

玉祖神社の御祭神は天照大神が天岩戸に
隠れた時に三種の神器の一つである
八坂瓊曲玉を造った玉祖命で、天孫降臨の
際にはこれに従い、のちに周防国に移り住み、
中国地方を統治して、この地で没したという。
当社の創祀は玉祖命が亡くなった地に社殿を
造営して祀ったのが始まりとされ、神社の北
約500mの場所には玉祖命の墓所と伝え
られる玉の岩屋がある。また、景行天皇・
仲哀天皇・神功皇后が西征にあたり戦勝
祈願をしたとされ、この時に景行天皇から
奉納された宝剣が今も神宝として伝わって
いるなどその由緒は古い。ちなみに
「一之宮」という言葉が文献上に初めて
表されたのは、この玉祖神社であり、
今昔物語集に「今ハ昔。周防ノ国ノ
一ノ宮ニ玉祖ノ大明神ト申ス神在マス」
とあるのが挙げられ、一之宮について
語られる時、必ずといっていいほど
引かれる例である。