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社名 宇倍神社(因幡国一之宮)
鎮座地 鳥取県鳥取市国府町宮下651
主祭神 武内宿禰命
社殿
神社の様子
創建   大化4(648)年
旧社格 国幣中社 HP 通算
参拝回数
2回
現在の社殿の
建築年代
拝殿:明治10年代
本殿:明治31年
文化財
指定
無し

神社の歴史

宇倍神社がある鳥取市の旧国府町には
因幡国の国庁、国分寺、国分尼寺などが
あり、古代因幡の政治、経済、文化の
中核を形成していた地である。この神社の
祭神は第十二代・景行天皇から第十六代・
仁徳天皇までの五代の天皇に224年間に
わたって仕えたとされる伝説の功臣・
武内宿である。因幡国風土記によれば
宿は因幡亀金に下向し、宇倍山中の
亀金岡に双履を残して360余歳で世を
去ったと伝わっており、本殿の裏手には
その双履石とされるものが残されている。
神社はこの由緒を起源とし、大化4(648)
年に創建され、平安時代には名神大社、
因幡国の一之宮として尊崇され、明治時代
になると宿の肖像と共に宇倍神社の
社殿が紙幣に印刷されるようになり、以後、
大正、昭和と数回当社が五円、一円
紙幣の図柄となり広く国民に親しまれた。