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社名 玉前神社(上総国一之宮)
鎮座地 千葉県一宮町一宮3048
主祭神 玉依姫命
社殿
神社の様子
創建   不詳
旧社格 国幣中社 HP 通算
参拝回数
1回
現在の社殿の
建築年代
貞享4(1687)年
文化財
指定
県有形文化財
(本殿)

神社の歴史

九十九里浜の南端に位置する玉前神社は、
伝承によれば神武朝もしくは景行朝に創建
されたというが、戦国時代に里見氏と北条氏
との争いに巻き込まれ、戦火により社殿を
はじめ古記録や宝物の多くを焼失した。
このため当社の創建は不詳であるが、日本
三代実録には貞観10(868)年に従四位に
叙せられたとの記録があり、延喜式では
名神大社として記載されている古社である。
毎年9月13日に行われる例祭は大同2
(807)年に始まるとされ、「玉前十二社祭」
または「一宮の裸祭」と呼ばれ有名である。
尚、社殿は貞享4(1687)年の建築で、
正面は大唐破風、流れ入母屋権現造、
本殿・幣殿・拝殿と連なり塗換黒漆である。


俺の感想
コメント

町の名は一宮町。JRにも上総一宮駅があり、
「上総一宮行き」の電車もある。さぞかし大きな
神社なのであろうと思いきや、実際には街中に
ある「こじんまり、ござっぱり」とした「手入れの
行き届いたコンパクトによくまとまった神社」と
いうような印象を受ける神社である。一之宮で
あるとの予備知識がなければ、一之宮とは
気付かないような神社ではあるが、住宅街に
自然な形で違和感なく溶け込んでいる
神社である。