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社名 都農神社(日向国一之宮)
鎮座地 宮崎県都農町川北13294
主祭神 大己貴命
社殿
神社の様子
創建  神武天皇の即位の6年前
旧社格 国幣小社 HP 通算
参拝回数
3回
現在の社殿の
建築年代
平成19(2007)年
文化財
指定
無し

神社の歴史

都農神社は天皇家発祥の地とされる日向国の
一之宮である。当社の創建は神武天皇が
東征の途上でこの地を訪れ、大己貴命を
祀って賊徒鎮圧を祈念したことにはじまる
といい、旧記によれば往古は日向国第一の
大社で境内も広く、社殿は壮大で第三鳥居
まで備えていたという。天文18(1549))年には
伊東義祐が社殿の造替をしたが、天正6
(1578)年の大友宗麟の日向乱入によって
社殿をはじめ宝物・古文書などをすべて
焼失したという。元和3(1617)年に高鍋藩主・
秋月種春が再興、元禄・元文・安政年間にも
改築が進められたが、往古の規模には
至らなかった。尚、現在の社殿は安政6
(1859)年に造営された社殿の老朽化に
伴い、平成19年に造営されたものである。


俺の感想
コメント

日向国は天皇家発祥の地とされ、天孫降臨の
地とされる高千穂には天岩戸神社や高千穂
神社があり、この他にも鵜戸神宮や青島神社
など日本神話の伝承を今に伝える全国的にも
有名な神社が少なくない。ところが、日向国
一之宮はこの都農神社なのである。しかし
ながら実際に都農神社と聞いてもほとんどの
方がご存知ないのではないだろうか。都農
神社が鎮座しているのは、その名も都農町で
あるが、都農町はさしたる観光地があるわけ
でもなく、高速道路や新幹線が整備されて
いるわけでもないため、今でも地方の閑散
とした実にのどかな田舎町といった感じで
ある。当社は旧記によれば往古は日向国
第一の大社だったということであるが、
現在では境内は確かにかなり広々とは
しているものの、だだっ広いといった感じ
しか受けず、また社殿も平成19年に建て
直されたもので、神社特有の威厳や
重々しい空気を感じることができない
神社だった。