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滝の名前 五老ヶ滝
滝の写真
所 在 地 熊本県山都町下市
滝へのアクセス 道の駅の駐車場から通潤橋経由で
20分でつり橋に到着(遠望)、
つり橋から滝壺までは5分。
滝との密着度 滝壷まで行ける。
滝を見た時
の感激度
☆☆☆☆☆

〜コ メ ン ト〜

有名な通潤橋の近くにある滝。知名度では圧倒的に

通潤橋の後塵を拝しているが、実力的に決して劣って

いるわけではない。日本の滝百選には選ばれてはない

ものの、それらと匹敵、または遥かに凌いでいるといっても

過言ではあるまい。本当にスケールの大きな滝で、

圧倒的な水量を誇る豪瀑。滝と滝壺を取り囲むように

円形にまるで切り抜かれたのではないかと思うような

切り立った断崖の中をすざましい勢いで雄々しく滝が

一直線に落ちている姿を観ていると、自然の偉大さと

人間の小ささを痛感させられる滝である。また滝の

下流には吊り橋が掛かっていて、滝の周囲の景観を

遠望することもできる。遠望よし、滝壺よし。文句なし。

なぜこの滝が百選から漏れているのか不思議で

ならない。また通潤橋に観光に来ても大多数の人が

五老ヶ滝には立ち寄らずに去っていくのだと思うと

何とももったいない話である。いずれにしても、やはり

こういう滝と出逢うことができるから滝巡りはやめられ

ないと改めてそう感じた滝である。私は帰り道の視界が

ギリギリの暗さになるまで五老ヶ滝を観ていようかとも

思ったが、後続の人がきたので、立ち去ることとした。

そして五老ヶ滝を立ち去ってからしばらくすると雨が

降ってきた。滝壺でいつまでも粘らなくてよかったと

思ったのも束の間、すぐに本降りとなってしまい、

デジカメが壊れてしまった。