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墓 所 名 南部安信の墓
お墓の様子
所 在 地 青森県南部町小向字
馬場坂45(本三戸八幡宮)

〜コ メ ン ト〜

南部家第二十三代当主安信の墓。安信は南部氏を

戦国大名に押し上げた人物で、津軽で起こった家臣の

反乱を鎮圧すると、一門を郡代や城主として各地に

配置、領国支配を進めたという。この墓は室町時代

後期に造立されたものと考えられ、下段の前面に

「廿三代 太守 右馬 允安 信公」という造立当時と

推定される刻文がある。尚、かつて本三戸八幡宮の

後背部には南部氏累代の墓所があったとされるが、

馬淵川の侵食により消失したと伝えられており、

(現在でも八幡宮の北側にある神官の墓地には

宝篋印塔の一部が残っており、中世後期のものと

推定されているという)唯一残った、この安信の墓が

南部氏歴代では最古のものと考えられているという。

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