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墓 所 名 今川範氏の墓
お墓の様子
所 在 地 静岡県島田市大草592
(慶寿寺)

〜コ メ ン ト〜

駿河今川氏の二代今川範氏の墓。範氏は室町幕府の

重臣として在京することが多く、駿河・遠江に下向する

ことが少なかった父・範国にかわり、実際に駿河国に

在国するなど、領国の支配は範氏に任されていた。

範氏は当時、南朝の勢力が強大だった駿河・遠江の

南朝勢力の掃討に目覚ましい成果をあげるなど、

両国における今川氏の在地扶植に尽くしたが、父・

範国に先立ち貞治4(1365)年に没した。尚、九州

探題に任じられ、懐良親王率いる南朝最後の牙城、

征西府を太宰府から追い落とし、武家(北朝)方の

覇権を打ち立てた日本史上屈指の名将、今川貞世

(了俊)は範氏の弟である。


※駿河今川氏の系図についてはこちらをご参照下さい。

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