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墓 所 名 松尾芭蕉の墓
お墓の様子
所 在 地 滋賀県大津市馬場
1−5−12(義仲寺)

〜コ メ ン ト〜

日本の代表的な俳人で、俳聖と称されている松尾

芭蕉の墓。芭蕉は寛永21(1644)年に伊賀上野で

生まれ、藤堂良忠の近習となって俳諧をたしなみ、

京都の北村季吟に師事した。主君・良忠の死後は

江戸に下り、深川で芭蕉庵を結ぶと才を認められて

談林派江戸宗匠となった。のちにそれまでの貞門・

談林派の言葉遊びの滑稽趣味から離れ、「わび」「さび」

「軽み」などを根本理念とした蕉風を確立し、俳諧を

趣味の領域から芸術にまで高め、蕉門十哲はじめ

多くのすぐれた門弟を輩出した。また日本各地を旅して

「野ざらし紀行」「笈の小文」「更科紀行」「奥の細道」

「嵯峨日記」など多くの紀行文と名句を残し、元禄7年

(1694)年に旅先の難波の旅舎にて没した。尚、芭蕉の

生前の遺言により、遺骸は木曽義仲が眠る義仲寺に

埋葬された。

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