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墓 所 名 森鴎外の墓
お墓の様子
所 在 地 島根県津和野町
後田ロ−107(永明寺)

〜コ メ ン ト〜

明治の文豪森鴎外は、文久2(1862)年1月に

津和野町字横堀で生まれた。本名森林太郎。家は

代々津和野藩の典医だった。明治5(1872)年父・静夫が

旧藩主亀井茲監に招かれ一家は上京、東京帝国

大学医学部卒業、陸軍軍医となる。その後4年間ドイツに

留学。帰国後、軍医と文人の二つの道を歩み、軍医と

しては日清・日露戦争に従軍。明治40年、45歳の時に

陸軍軍医総監、第八代陸軍省医務局長に就任した。

文人としては、『舞姫』など3部作をもって文壇に登場し、

その後小説、戯曲、 詩、翻訳など多方面で活躍し、

数多くの業績を残した。代表作に『雁』『高瀬舟』

『山椒大夫』『阿部一族』『ヰタ・セクスアリス』等の

作品がある。大正11(1922)年7月9日「余は石見人

森林太郎として死せんと欲す」と遺言して死去。61歳。

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