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滝の名前 羽衣の滝
滝の写真
所 在 地 北海道東川町天人峡温泉
滝へのアクセス 見晴台まで15分、滝見台まで70分。
滝との密着度 見晴台または滝見台から遠望する。
滝を見た時
の感激度
☆☆☆☆☆

〜コ メ ン ト〜

日本の滝百選の一つ。落差270m。見晴台までは15分程度で

到着できる。見晴台から観ていても、その規模、姿、水量、

周囲の景観と、どれをとっても完璧で非の打ち所がない

ことがわかる。が、私は頭ではそう理解したものの、なぜか

心にはまったく響くものがない。大きすぎるから感覚がおかしく

なったのか?(落差日本一の称名滝でも同じような感覚に

なったことがある)それとも遠望だから?観光地なので1人で

ゆっくりと観ることができなかったからか?いずれにしても

見晴台ではラチがあかないので滝見台まで行くことにした。

滝見台までの道は結構ツラくて途中何度も足が止まったが、

ゆっくり休むのは滝見台に着いてからと自分に言い聞かせ

ながら進んだ。登山道は最初のうちは傾斜がキツかったが、

そこを越えるとなだらかになっていたので助かった。

歩き始めてから約50分で滝の全景が観える場所に到着。

おぉ!スゴい!見晴台からでははっきりとわからなかった

右側の流れもはっきりと観える。肉眼では右側の滝は8段に

なっていることまでは確認できる。本当にスゴい滝だ!が、

ここは本当に滝見台なのか?所要時間から考えると何か

あやしい。そんなことを考えてさらに進むべきかどうか迷って

いたら登山者の方が降りてきた!早速、「滝見台まで行こうと

思っているんですが、滝見台はまだこの先ですかね?」と

訪ねたところ、やはり滝見台はまだ先にあり、私は全体の

行程の約3分の2しか進んでないことがわかった。よかったぁ〜

この登山者の方と逢わなかったらおそらく俺は滝見台に到達

することなく引き返していただろう。そして更に進むと滝の

音が聞こえなくなり、本当にこの先に滝見台があるのかと

疑心暗鬼になったが、その18分後に滝見台に到着。言葉に

ならない。今までに俺が観た滝の中で何番目かなんてそんな

下らないことはどうでもいい。そんなバカげたことは帰ってから

考えればいいことだ。とにかく素晴らしいという以外に言葉は

ない。ちなみに滝見台からは左側の滝の全景が観えた。

(ここからは逆に右側の流れが観えなくなる)こちらも肉眼では

8段になっているのが確認できた。その後、しばらくするとやっと

興奮が収まってきた。でもこの滝は感動したとかいう安っぽい

言葉では表現したくないな…。(冷静に観てみるとこの羽衣の

滝は奈良県の不動七重滝をさらに大きくした感じ。不動

七重滝
がツボの人はきっとこの羽衣の滝はもっとツボだろうな)


〜行程〜

13時22分登山道入口を出発。14時13分、滝の全景が観える

場所に到着。14時25分出発。14時43分ついに滝見台に

到着。16時滝見台を出発。16時33分登山道入口に戻る。

帰りは行きの半分で済んだ。