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滝の名前 八草の滝
滝の写真  
所 在 地 和歌山県白浜町久木
滝への
アクセス
車を停めてから滝壺まで33分
(7時22分出発。25分洞門通過。
7時32分川に到着。どう渡ろうか
ちょっと悩む、7時52分橋を渡る。
水はない。8時対岸の観瀑台との位置
関係から進み過ぎたと思い引き返す。
8時5分水なし川の橋に戻る、8時8分
滝壺到着。正味33分。9時14分雨が
強くなってきたので、滝壺を出発、9時
18分水なし川の橋を通過、9時34分
川を通過、その沢を登ってみる。別の沢の
一の滝着。9時45分、9時53分川の
分岐点まで戻る、10時洞門通過、
10時3分駐車スペース着)
滝との密着度 滝壷まで行ける。
滝を見た時
の感激度
☆☆☆☆

〜コ メ ン ト〜

日本の滝百選の一つ。以前訪ねた時は、枯れ滝となって

いて非常に悔しい思いをした滝。再訪問時は訪ねる予定は

なかったが、前日に雨が降ったので、さすがに枯れ滝という

ことはないだろうと思い訪問。予想通り水が流れていて

ホッとする。しかし、遠望ではいいも悪いもまったくわから

ないので、滝壺を目指すことにした。ちなみにこの滝は

滝壺まで行ける道が存在していることは一般にはまったく

知られていない。事前に知り得た情報では滝壺までは15分

程度掛かるらしい。道は土砂崩れをおこしているところが

多数あり、元の道が土砂で埋まっている危険な場所が

多い。道自体は川沿いの一本道をひたすら歩くので迷う

ことはない。しかし、歩き始めてから25分経っても一向に

滝のある気配がしない。対岸から遠望してた時ですら

滝の音が聞こえてたのに…。不安が頭をよぎる。もうここまで

くると、滝を観たいという気持ちよりもここまで来ちゃった

から仕方がないから進むという、後ろ向きな精神状態と

なった。その後、歩き始めて30分程度経った時にようやく

水の音が聞こえてきてひと安心していると、一つの橋が

掛かっていた。しかし、川の水は流れてないので、ここでは

ないのだろうとさらに進んだ。そして橋を越えてから13分

くらい経過した時に、対岸の観瀑台との位置関係から進み

過ぎたと思い引き返した。そして問題の水なし川を登って

いくとついに八草の滝を発見した。滝は落差30mくらい

だろうか?岩盤は横に筋が入ったような特徴的で印象に

残る岩盤である。滝壺から見上げる滝は空から滝が優しく

降り注いで落ちてくるといった感じである。この滝は

上下段の二段に分かれて落ちる段瀑で上段部分は

直瀑で真っ直ぐに落ちていて、下段部分は何筋にも

分かれてしとしとと落ちている。必ずしも水量が多い滝

ではないのだが、とても情緒のある奥ゆかしい滝である。

が、個人的な評価はさておき、百選の滝として観て

みるといかにも物足りない。私はキライではないが、

正直このクラスの滝は探せばいくらでもあるのでは

ないか?そもそも百選の滝なのに枯れ滝となることが

あること自体(枯れ滝だと思った時は遠望のみだった

ので、完全に枯れていたのかどうかは不明だが…)

納得がいかない。まぁ〜、それはそうと滝の水は一体

どこに消えるのだろうか?