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墓 所 名 三浦氏三代
(為通、為継、義継)の墓
お墓の様子
所 在 地 神奈川県横須賀市
大矢部5−9−20(清雲寺)

〜コ メ ン ト〜

源家累代の家人、三浦氏三代(初代為通、二代為継、

三代義継)の墓。三浦氏は関東平氏の流れをくみ、前九年の

合戦の行賞として、康平6(1063)年に源頼義から相模国

三浦郡を与えられ、衣笠城を本拠とした初代為通に始まり、

二代為継は源義家の側近として後三年の役で勇名を馳せ、

三代義継は源義朝の命に従い、大庭御厨へ侵犯するなど、

累代にわたって源氏の惣領家に対し忠誠を尽くした。尚、

この地には、もともと中央にある為継の墓のみが存在して

いたが、為通、義継の墓については、付近にある深谷の

円通寺の廃寺により、昭和14年に三浦九十三将のものと

伝わる五輪塔郡や文永8(1271)年銘の芦名盛信の板碑と

共に、移されたものであり、左右いずれが為通、義継の墓

であるかについては不明である。

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