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『 お墓巡りの準備
 〜どうやってお墓を探すのか〜
私がお墓探し(巡り)をする際に最も頼りにして

いるのは、歴史教科書で有名な山川出版社から

出版されている『歴史散歩シリーズ』です。

この『歴史散歩シリーズ』は各都道府県別に

出版されていて、且つコンパクトなサイズである

ため、史跡巡りをする際には絶対に手離す

ことができない、私にとっては非常に重要な

ものです。しかもこの歴史散歩シリーズには

それぞれの史跡の具体的な所在地がわかる

ように(大変ありがたいことに)地図や住所が

掲載されています。いくらインターネットで

情報を検索できるようになったとはいえ、

その所在地がイマイチわかりにくい(または、

はっきりとしない)ということも少なくないため、

これは本当に便利で助かります。そしてお墓を

探す手段として歴史散歩シリーズの次に私が

よく使う手段はその旅の目的としている市町村に

直接問い合わせをするというものです。旅に

出る前にあらかじめ役所(または役場)の観光課

に連絡をして『今度そちらの○○氏に関する

史跡巡りをしに行こうと思っているので、適当な

資料があれば是非いただきたいのですが』と

お願いをします。尚、この際に最も重要なのが

史跡マップ(最低でも観光マップ)を送ってもらう

ように必ずお願いをすることです。なぜなら

こうして入手した史跡マップ(または観光マップ)は

初めて訪ねる土地勘がない場所での史跡巡りに

とても役立つからです。(尚、史跡については教育

委員会で維持管理をしていることが一般的なので

観光課では話しにならない時、または最初から

教育委員会に問い合わせて下さいといわれる

ことも多いです)やはり地元のことは地元に

問い合わせるのが一番で、歴史散歩シリーズや

インターネットでは検索しきれない、掘り出し物的な

お墓の情報を得られることもしばしばあります。

尚、応対してくれた方が(事務的な仕事をする

だけではない)いい方で、話がわかる人だった

場合などには、せっかくの機会なのでそちらに

ある史跡という史跡をもれなく、くまなく巡りたいと

いうような情熱をお伝えしたところ一般的な観光

案内だけではなく、市町村史(または写し)や

史跡を取りまとめた冊子などを送って下さったと

いうことも思いの外に多いです。尚、事前に

下調べが不十分だった場合には現地の観光

案内所や役所(または役場)を訪ねて直接資料

を入手するという手段を用いることもあります。

まぁ〜これは例外的な場合です。土日などは

役所はやってませんし。いずれにしてもお墓巡りは

事前調査が何よりも重要です。調べ漏れがあり、

帰宅後に実は他にも本来なら当然訪ねるべき

はずだったお墓が存在していたことが判明

するのは痛恨の極みですからね。しかしながら

こうやって色々と調べてもやはり色々な制約

により調べきれなかったものというのが必ず

出てきます。それは仕方がないことなので、

後は現地で「○○の墓」という看板を見掛けた

ならば迷うことなく車を停めて行ってみる

ことです。と、まぁ〜こんなところです。