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実は、私は「歴史オタクの墓マニア」で、趣味は

「史跡巡りと日本各地の郷土史収集」です。

思い起こせば2000年の6月に思いもよらず

仙台営業所への転勤を命じられた私は、当時、

死ぬまで横須賀から出る気がなかったので、

頭が真っ白になり、不覚にも目の前にある

「イチゴパフェ」をついに一口も口にすることが

できないくらいのショックを受けました。


その後、結局仙台に転勤した私は、気を

取り直して、せっかく東北にきたのだから

東北の隅々まで探検をすることとし、

史跡という史跡を・・・、お城というお城を・・・、

お墓というお墓を・・・、 そして神社仏閣

巡り歩くこととしました。


もちろん、その当時の私は温泉にはまったく

興味がなかったので、立ち寄るということは

一切しませんでした。


しかし、仙台に引越してきてから何年か

経ったある日、せっかく温泉天国といわれる

東北に転勤してきたのに温泉にまったく行く

こともなくこのまま横須賀に帰ることになったら、

お前は一体何しに東北に行ったんだ?と

いわれるんじゃないかと思い、温泉にでも

行ってみるかと思い立ち、日帰りで

吹上温泉(峯雲閣)」と「川原毛大湯滝」と

須川温泉(栗駒山荘)」の3つの温泉の

ハシゴをしました。これが以後、泥沼のように

温泉にハマルことになった直接の原因です。


その後、私は何百湯もの温泉に入りましたが、

今、振り返って冷静に考えてみても上記3つの

温泉はお薦め度5つ星の本当にいい温泉です。

特に川原毛大湯滝は「まさかこんなにも

素晴らしい天然の野天風呂がこの世の中に

あったとは!これぞ正しく日本一の秘湯に

違いない!」と大感激してしまい、以後、
川原毛

大湯滝
を越える秘湯に巡り合うのが私の温泉

巡りの目的となってしまったほどです。(未だに

川原毛大湯滝を越える秘湯には、結局巡り

合っていませんが…)


いずれにしても温泉巡りのデビュー当日に

そんな最高の温泉を3つも体験してしまった

(これは今から考えるとお酒を飲んだことのない

人がいきなりウォッカをストレートで飲むような

危険な行為である)私は成す術もなく、温泉の

魅力にすっかり取り付かれてしまったと

いうのが「事の真相」です。


温泉との出会い
(温泉に目覚めたきっかけ)