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 明日ありと 思う心の あだ桜 
 
 夜半に嵐の 吹かぬものかは



  作者 : 親鸞
  

  解説 :
   親鸞は1173年(承安3年)京都の南東、日野の里で
   生まれた。父は日野有範。9歳の春、慈鎮和尚の
   もとで出家得度し範宴と号した。和尚を訪ねたとき
   夕方だったので、和尚が「得度の式は明日にしましょう」
   というと、親鸞はこの歌を詠み僧になることを急いだと
   いわれている。


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