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 急ぐなよ また留まるな わが心 
 
 定まる風の 吹かぬ限りは



  作者 : 島津忠良(日新斎)


  解説 :
   島津忠良の辞世の句。忠良は戦国時代に九州を統一した
   
島津四兄弟(義久、義弘、歳久、家久)の祖父で島津家
   中興の祖といわれている人物。後に薩摩藩の政治・教育の
   指針となる日新公いろは歌を作ったことでも有名である。
   果たして私は、このように、生き急がず、死に急がず、未練
   がましくなくその時を静かに迎えることができるだろうか?


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