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 稽古とは 一より習ひ 十を知り
 
 十よりかへる もとのその一



  出典 : 利休百首


  作者 : 千利休

  
  意訳 :
   稽古というのは、初めて一を習う時と、十まで習い
   元の一に戻って再び一を習う時とでは、人の心は
   全く変わっているものです。十まで習ったから、
   これでよいと思った人の進歩はそれで止まってしまい、
   その真意をつかむことはできないとの教えです。

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