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名 称  元寇防塁(今山地区) 別館のブログへ
写 真
所在地  福岡県福岡市西区横浜2−36

〜コ メ ン ト〜

今宿地区(当時の表現では青木横浜)の元寇防塁は豊前国が担当し、

長垂山から今山にかけて約2、2キロに渡って築かれたものである。

古文書には築城郡吉富村を本拠とした成富氏が乾元2(1303)年に

この地区の防塁の修理を完了したという報告があり、弘安の役(1281年)

以後も防塁の修理が行われ蒙古に対する警備体制が続いていた

ことを示している。今宿地区では長垂海水浴場前と今山地区が

国史跡に指定されているが、今山地区では現地に何の案内もない。

が、地図やナビでは確かに「元寇防塁」との案内が出てくるのに

加え、現地にはそれっぽい石積みがある。しかしながら、どうも腑に

落ちない点が色々とあった。そんなこんなで、後日、福岡市の文化財

保護課に問合せをしたところ、確かにそこは国指定の元寇防塁で

あるとのことであった。

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