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墓所名 天山陵 別館のブログへ
お墓の
様子
所在地 沖縄県那覇市首里池端町

〜コ メ ン ト〜

天山陵は第一尚氏の第二代・尚巴志王の墓として造営

されたもので、以後、第一尚氏王統歴代の陵墓となった

ものである。この天陵山には、尚巴志尚忠尚思達

尚金福、尚泰久の各王が葬られていたと考えられて

いるが、尚円金丸のクーデターにより政権交代が

起こった際に第一尚氏の一族や家来たちは首里を

追われたといい、歴代王の遺骨は旧臣たちが守って

逃げ落ち、現在では沖縄本島の各地に埋葬されて

いる。(その後、天山陵は第二尚氏王族の北谷家の

墓として使われ「天山御墓」と呼ばれていたという)。

尚、現在、天山陵は民有地となっているため大変

残念ながら中に入って見学することができないが、

外から見ると「天山御墓」という石碑が建てられて

いるのがわずかに見える。