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名 称  鎌八幡宮 別館のブログへ
写 真

 動 画
所在地  和歌山県かつらぎ町三谷631

〜コ メ ン ト〜

鎌八幡宮は丹生酒殿神社の裏手にあるお宮である。社はなくイチイガシの大木を

ご神木としているが、そのご神木には数えきれないほどの鎌が打ち込まれていて

「身の毛がよだち、全身から血の気が引く」ほど『鬼気迫る』異様な空間となっている。

その不気味で凄惨な光景は『呪いの藁人形』や『丑の刻参り』を彷彿とさせるもの

があり、辺り一体は重苦しい雰囲気が漂っているが、鎌八幡宮は祈願成就のため

鎌を打ち込んだことからこの名が付いたとされ、祈願成就のときは鎌が幹に

食い込んでいくが、不成就のときは脱け落ちると伝承されているという。

(つまり、ご神木に数えきれないほどの鎌が打ち込まれている理由は

『呪詛のため』ではなく『祈願成就の願掛けのため』である)