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墓所名  尚思達王の墓 別館のブログへ
お墓の
様子

 動 画
所在地 沖縄県読谷村伊良皆

〜コ メ ン ト〜

第一尚氏王統の第四代・尚思達王の墓。尚思達は

尚忠王の世子で1445年即位、在位5年で死去。

世子がなかったため、王位は叔父の尚金福王が

継いだ。尚、七代続いた第一尚氏の歴代王は

首里の天山陵に葬られていたが、第二尚氏の

祖となる金丸(のちの尚円王)擁立のクーデターで

一族と家来たちは首里を追われ、亡き王たちの

遺骨を守って各地に逃げ落ち、二代目・尚巴志王

三代目・尚忠王、四代目・尚思達王の遺骨は

平田之子、屋比久之子という家臣によってここ

読谷村の地に隠されたと伝えられている。(近くには

平田之子、屋比久之子の墓も残されている。)

現在、墓は佐敷森(サシチムイ)と呼ばれる雑木林の

岩陰にあり、近年コンクリートブロックで修理され、

墓蓋には尚巴志王尚忠王・尚思達王と

三代の王の名が刻まれている。

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