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墓所名  尚巴志王の墓 別館のブログへ
お墓の
様子

 動 画
所在地 沖縄県読谷村伊良皆

〜コ メ ン ト〜

1406年に中山王・武寧を、1416年に北山王・攀安知を、

1429年に南山王・
他魯毎を滅ぼし、三山を統一し、

第一尚氏王統の始祖となった尚巴志の墓。七代続いた

第一尚氏の歴代王は首里の天山陵に葬られていたが、

第二尚氏の祖となる金丸(のちの尚円王)擁立の

クーデターで一族と家来たちは首里を追われ、亡き王

たちの遺骨を守って各地に逃げ落ち、二代目・尚巴志王、

三代目・
尚忠王、四代目・尚思達王の遺骨は平田之子、

屋比久之子という家臣によってここ読谷村の地に隠された

と伝えられている。(近くには平田之子、屋比久之子の墓も

残されている。)現在、墓は佐敷森(サシチムイ)と呼ばれる

雑木林の岩陰にあり、近年コンクリートブロックで修理され、

墓蓋には尚巴志王・尚忠王尚思達王と三代の王の名が

刻まれている。

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