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名 称  女夫岩 別館のブログへ 
写 真




 動 画

自主的にモザイクをかけてみた
所在地  岐阜県中津川市駒場 

〜コ メ ン ト〜

女夫岩は日本最大級とされる女岩(女陰岩)と夫岩(男根岩)が対になって存在している誠に

もって稀有な存在のものである。(私の拙い知識では他にこのように立派なものが対になって

存在している例は宮崎県の陰陽石以外には過分にして存じ上げない)。現在、女夫岩は

中津川子ども科学館がある桃山公園内にあり、休みの日ともなれば小さいお子さんが公園内で

無邪気に走り回って遊んでいる微笑ましい姿を目にすることができる。さらに近くにある

中津商高の女生徒が登下校でこの女夫岩の女岩(女陰岩)と夫岩(男根岩)の間を通る

ので、ちょうどそういった登下校の時間帯に嬉々として女夫岩の写真を撮っていると単なる

変態にしか見えないはずである。尚、前述の通り、現在では女夫岩の周りは公園となっている

ため、石柱が等間隔で立てられチェーンが張られているなどして整備されてしまっているのが

少し残念な点であるが、かといって立入禁止となっているわけではなく、女岩(女陰岩)も

夫岩(男根岩)も『おさわり』は自由にすることが出来るので安心してもらいたい。ちなみに

女岩(女陰岩)は高さ4m、周囲30m、夫岩(男根岩)は高さ8m、周囲24mと堂々たる

スケールを誇る。夫岩(男根岩)は一目で男根とわかる代物でひとことで言うと短小極太

である。女岩(女陰岩)はそれと言われなければそれ(女陰)とはわからない。そういう

意味でも夫岩(男根岩)あっての女岩(女陰岩)だと思うが、名称は『女夫岩』である。

また、例の女子高生の通学路ともなっている道に隔てられているため

「男の根石 女の陰石に きほえとも 道をへたてゝ 合はなくも あわれ」との

歌も残されている。伝説によると「この女夫岩は古代、イザナギノミコトとイザナミノミコトが

人類の繁栄と幸福を願って据えたと伝えられ、安産と家内円満のシンボルとして

多くの人が訪れる」ということである。

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