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名 称  元寇防塁(箱崎・地蔵松原地区)別館のブログへ
写 真
所在地 福岡県福岡市東区筥松4−1箱崎6−8

〜コ メ ン ト〜

箱崎地区の元寇防塁は薩摩国が担当した。箱崎地区の防塁は南の

千代付近から地蔵松原付近に至る約3キロに渡って築かれた。大正

時代に調査がされていて、防塁の構造は前面に石積みし、後面は

粘土で固めていたと報告されているというが、現状では防塁の痕跡は

確認できない。平成5年に試掘調査を行った際は、防塁構築に伴うと

考えられる石材が出土したが、その構造等については確認できなかった

そうである。また平成12年度に行った発掘調査では元寇防塁と考え

られる人頭大の自然石が直線的に並び、その背後に裏込めの一部と

考えられる小礫が確認されているという。

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