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名 称  元寇防塁(姪浜・向浜地区) 別館のブログへ
写 真
所在地  福岡県福岡市西区小戸3−57

〜コ メ ン ト〜

姪浜(向浜地区)の元寇防塁。姪浜地区の元寇防塁は肥前国が担当し、

西の十郎川から小戸を経て愛宕山に至る区間に築かれている。向浜

地区では、現在、小戸公園の一角に擬木柵に囲まれて指定地があり、

説明板が立っている。尚、福岡市経済観光文化局のサイトでは

「大正10(1921)年に内務省の考査官が現地視察し、石塁を確認した

とされているが、詳細は不明である。その後、昭和30(1955)年の

台風によって姪浜一帯の海浜が浸食された際に石塁が崩壊した

という記録が残っている」と解説されているが、現地の説明板では

「昭和はじめの調査では、ここ向浜の防塁の構造は前面を石積みし、

後方を粘土で固めていたと報告されています」と書いてある。

いずれにしても現在では石碑と説明板以外には何も残ってない。

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