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名 称  溝ノ口岩穴(洞穴) 別館のブログへ
写 真



所在地  鹿児島県曽於市財部町下財部

〜コ メ ン ト〜

溝ノ口岩穴(洞穴)この岩穴は霧島山系の地下水のにより凝灰岩が

浸食され、数千年の長い年月をかけてつくられた岩穴である。入口は

横13、8m、高さ8、6m、全長は224mで、200m附近には膳棚に似た

形があるそうだ。地元に伝わる話によると犬を中に入れたら高千穂峰に

出てきたという伝説があるそうである。実際に中に入ってみたところ想像

以上に広く大きかった。穴というよりは洞窟といった感じで、思いの外に

奥の方まで光が届いていて6〜70mくらい進んでも高さは頭がぶつから

ないほどの高さがあり、地面も平坦で、幅も10m以上はありそうな感じで

このままどこまでも続いていそうな感じだった。洞窟の中から振り返って

みると入口の穴の先には鳥居が建っていてその姿はとても幻想的な

何ともいえない神々しい雰囲気を醸し出していて、不思議と怖い・

不気味という気持ちは一切抱かず、逆にその場を離れがたいものが

あった。穴の中はこの穴を作った地下水が流れる以外の音は一切

なく、心が無になるような静寂の空間で、心が浄化されるような

錯覚を覚えるほどだった。

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