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名 称  橋杭岩 別館のブログへ
写 真



所在地  和歌山県串本町鬮野川1549−8

〜コ メ ン ト〜

橋杭岩は串本から沖合に浮かぶ紀伊大島に向かって、大小40余りの

奇岩が一直線に約850mの列を成して立ち並んでいるものである。

その規則的な並び方が橋桁を失った橋の杭に似ていることから

この名が付けられたといい、その昔、弘法大師が紀州行脚の際に

この地に立ち寄り、向かいの大島へ渡るため天邪鬼に手伝わせて

橋をかけ始めたが、天邪鬼がくたびれて鶏の鳴声をまねたので、

大師も夜が明けたと思って中止し、橋杭だけが残ったという伝説が

伝えられている。そのあたかも橋の杭だけが立っているように見える

この奇岩群は海の浸食により岩の硬い部分だけが残ったものである

といい、干潮時は岩間を歩いて中ほどの弁天島まで歩いて渡る

ことができる。また5月から11月にかけては朝焼けで空が真っ赤に

染まった中を朝日が橋杭岩の間に昇る美しい景観を目にする

ことができるなど日本屈指の景勝地の一つであるといえる。

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