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名 称  青 池 別館のブログへ
写 真

所在地  青森県深浦町松神山国有林

〜コ メ ン ト〜

十二湖は青森県側の白神山地西部に位置するブナ林に囲まれた33の湖沼群の総称である。

十二湖は江戸時代に発生した大地震による山崩れによってできたといわれているが、崩山の

大崩から眺めると12の湖沼が見えることから十二湖と呼ばれるようになったとされる。その中でも

特に有名で十二湖の代名詞とも言えるのがこの青池である。青池はその名の通り、万年筆の

青インクを流し込んだような「湖面が群青色をしている」とても神秘的な池である。しかもこれだけ

濃い色をしているにも関わらず、水中の朽ちたブナの大木の様子が鮮明に見てとれるほど、

池の水は透き通っている不思議な不思議な池である。なぜ青池がこのように「青く見えるのか」

という点については未だに科学的に解明されていないといい、現在解っていることは『@地下水

より深い層からから沸き出る深層水であることA普通の水に比べると、含まれる酸素の量が

極端に多いことB光(陽)が当たる角度によって色が変化すること』であるという。尚、この青池の

周りには木々が生い茂っていて、昼でも薄暗く、その幻想的な雰囲気をより一層引き立てて

いて、朝夕など人気がない時に訪ねると一体自分はどこに迷い込んでしまったのだろうと

不思議な気持ちになること請け合いである。

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