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名 称 三徳山三仏寺投入堂 別館のブログへ
写 真
所在地  鳥取県三朝町三徳1010

〜コ メ ン ト〜

投入堂は標高900mの三徳山に境内を持つ、かつては修験道の

行場として栄えていた天台宗の古刹・三仏寺の奥院である。

投入堂は垂直に切り立った断崖絶壁の岩窟に建てられている

日本国内でも他に類を見ない建築物で、その建築方法は未だに

謎のままである。詳しい建造時期ははっきりとしていないが、古く

からの言い伝えによると、修験道の開祖・役小角が山の麓で

お堂を造り、法力でお堂を手のひらに乗るほどに小さくして、

大きな掛け声と共に断崖絶壁にある岩窟に投入れたとされる

ことから、投入堂の名が付いたとされる。(尚、平成13(2001)

年に奈良文化財研究所が行った年輪年代測定によって、

投入堂は平安時代後期(1086〜1184)に建てられたものである

ことが判明したとのことである。)この投入堂は写真家土門拳を

して「日本第一の建築は?と問われたら、三仏寺投入堂を

あげるに躊躇しないであろう。」といわしめた、奇跡の建造物&

景観であるが、道中には木の根や岩をよじ登る鎖1本で壁を

登っていく等場所によっては大変危険な箇所があり、滑落

事故等が多発しているなど、参観するまでの道のりは大変

険しいものとなっている。

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