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滝の形態について

通常、滝は直瀑・分岐瀑・段瀑・潜流瀑・渓流瀑の5つの形態に
分類される。また、それ以外にも特殊な例として裏見の滝・
氷瀑・ヒョングリ滝・穴滝(仮称)・湯滝(湯の滝)などがある。



「直瀑」
ほぼ垂直に切り立った断崖の
落ち口から真っ直ぐに
直線的に落ちる滝。



「分岐瀑」
傾斜した断崖にかかり、流れが
岩にあたって幾筋にも末広がり
に枝分かれして落ちる滝。



「段瀑」
階段状の段差をつくり、2段3段、
ときには5段7段と何段にもなって
落ちる滝。直瀑がつらなった形で、
それぞれが滝壺をもつ場合もある。



「潜流瀑」
川が落下して生まれる滝では
なく、断崖から地下水が湧出
して滝となったもの。滝の形態
としては極端に数が少ない。



「渓流瀑」
ゆるやかな斜面を渓流の
ように流れ落ちる滝。一枚岩の
上を滑るように下る急流部分
のことで、一般的にその
斜度は45度以下。



「裏見の滝」
滝の裏側に入り込むことが
でき、滝を裏から眺める
ことができる滝のこと。


「氷瀑」
厳冬期に滝が凍結して
氷柱となったもの。



「ヒョングリ滝」
滝の水が落ちる過程で絶妙な角度で
岩盤に強く叩きつけられたことにより、
大きく跳び跳ね勢いよくジャンプした
ような状態となっている滝。



「穴滝(仮称)
岩盤にできた穴(空洞)を経由して
滝の水が落ちてくるという自然が
造り上げた奇跡的な滝。



「湯滝(湯の滝)
滝の上流に温泉の源泉が湧出して
いて、川そのものが温泉(湯の川)と
なっているものが、さらに奇跡的に
湯の滝となって流れ落ちている
もの。カムイワッカ湯の滝
川原毛大湯滝が双璧。


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