阿房列車広告

テツの大先輩！！列車旅随筆の傑作「阿房列車」（内田百閒著）が、
一條裕子の手により、決定版のコミックに！！！

「なんにも用事がいけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う。」という一言で始まった、
百閒先生の汽車旅シリーズ！！
お供に“ヒマラヤ山系”を引き連れて、戦後の復興期に掛かった日本の国土を、
東に西に走り回る先生の目に写った風景は、鉄路は……
今よりもずっと眩しい！！

↓これが表紙だ！！

↓これが特徴！！

●レトロテイスト満載の豪華ケース入り！！
特急『はと』『つばめ』牽引機として有名な
Ｃ６２１５号機の姿も逞しい！！

●中身も、百閒文体を最大限に生かし、
原作ファンも大納得の原作テイスト重視！！

●監修に鉄道評論家・梅原淳氏を起用！！
登場する当時の“阿房列車” 全編成を形式別に記載！！

●定価:１号＝１０００円／２号＝１１００円（本体）
★最新第３号、２０１０年１２月発売予定！！
●発行＝小学館

<ＰＲのページ>

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テツの大先輩！！ 列車旅随筆の傑作 「阿房列車」（内田百閒著） が、 一條裕子の手により、決定版のコミックに！！！

テツの大先輩！！列車旅随筆の傑作「阿房列車」（内田百閒著）が、
一條裕子の手により、決定版のコミックに！！！