ディジョンそしてボーヌ、さよならフランス

○ワインの街ボーヌ
 本日は念願のワインの街ボーヌへ。列車で往復72F。
 
 朝、ボーヌへ。朝食もボーヌで。
 ・グランカフェ
 ・クロワッサン  18F

 大好きなブルゴーニュワインのメッカです。オスピス・ド・ボーヌ、マルシェ・オー・ヴァン。ワイン博物館、ノートルダム教会などを見学。


               

                    オスピス・ド・ボーヌの中庭
 今も、オスピスのワインはあります。ここは病院だったそうで、この病院所有のワインをオークションにかけて、その売り上げを病院の資金にしていたと聞いています。特色のある屋根の模様で、ひときわ目を引きました。そこでいろいろお土産も!
・ワインの栓いくつか 120F
・ワイングッズ   ?F 

○マルシェ・オー・ヴァン
 名前の通りワイン市場で、入場料50Fを払うと「タート・ヴァン」 というワイン試飲用の平たい容器がもらえます。そこに、ワインを注いで、デギュタシオンできます。いろいろなワイン(安い物ですが!)を試してみました。かなり感じのよい場所でした。

○ワイン個人輸入
 マルシェ・オー・ヴァンの向かいのお店についつい入り・・・。それが運命!結局ほろ酔い気分でワインの個人輸入ということに・・・。物欲爆発!

・オスピス・ド・ボーヌ・・・12本
・銘柄忘れた 白ワイン(輸入するほどではない安ワイン)・・・12本
その代金がまず3126F。これはよいとしても、結局、成田からの輸送費やら何やらでおよそ10万円。1ボトルの輸送コスト約2000円なり!かなりよい物ならともかく、このレベルでは・・・・。まあ、この失敗も今ではよいHPのネタですね!

○ほろ酔いのまま昼食!
 いろいろ試飲したのでもうほろ酔いですが、ここはボーヌ。ワインのメッカ。そこでとにかく憧れの郷土料理!
・ブフ・ブルギニオン(牛の赤ワイン煮込み)
・ハウスワイン(ブルゴーニュの赤)
・コーヒー      しめて90F。
今なら、もっと高価なワインを頼むところですが、かなりビビってしまって、安ワインです。カジュアルなレストランで気楽なランチとなりました。

○デジョンに戻って
 まず、郵便局から今回買ったガイドブックなどを送ります。書籍を送ることができる「エコノミック便」をチョイス!これは船便でなんと2キログラムまで50Fの激安!やった〜っていうのもつかの間、なんと箱代70F(1400円)。なんで、箱代のほうが高いのだろう・・・・。なぞ!しかも、郵便局のお姉さんはとても怖くて・・・。やはり早口英語でまくし立てられたって感じ!ついでに友達への絵葉書の切手も購入!どうにか無事、荷物を送ることができました。

 この荷物は6ヵ月後くらいに忘れたころに日本にちゃんと到着しましたよ!

 さて、まだまだ陽が高いので観光です。触ると幸福になるというふくろうを触ってみたり、町歩きをしてみました。

         
   
  特色のある屋根            中心地リベルテ通り        幸福のふくろう

「幸福のふくろうは」情報はHNKラジオフラン語講座で仕入れました。いろいろな国の人がふくろうに触っていましたよ!

○そして、パリへ。
 TGVの追加料金20Fを払い、一路パリへ。

 TGVの中でオレンジジュース20Fを飲んでゆっくり過ごします。今回パリのホテルは日本から予約済みなので安心です。

 モンマルトルのやや近くのホテルへ。

 部屋は大きく、バスタブもついているものの、やはり地方と比べて1万円は高いですね。ホテルの周りもあまり治安上好ましくはないようです。
夕食はレストランでムニュを
・エスカルゴ
・サーモンの焼いたのも
・プリン
・パン
・キャラフの赤ワイン でしめて150F!
味は今ひとつ!向かいの席の紳士は明らかにこの料理「バッド!」というしぐさ。
わたしは、パリではなかなかおいしい物に巡り会いません。今回は特に地方の料理が美味しかったので、この内容、この値段はかなりレベル低い!って感じました。

○出会い
 最後の日は11時には空港へ。朝食をとり、大好きな「モスケ」へミント・ティーを飲みに!そこで50歳くらいのフランス人の方に
「ここは、とても気持ちよいところですね。」
と大変流暢な日本語で話しかけられました。お話を聞くと。
「私はもう20年日本に住んでいて、日本人の奥さんと、息子が2人います。2年に1度くらいは家族とフランスに来るのですが、今回は長男が浪人中なので、妹(フランス人。もちろん日本語はしゃべれない)とパリに観光できています。日本人の方を見かけて、つい日本語で話しかけてしまいました。」と・・・。

 やはり、フランス人でも普段日本語で生活していると、日本語が恋しくなるのですね。ちなみに彼は家庭での会話はすべて日本語だそうです。そのため、2年に1度くらいフランスを訪れないと、フランス語が変になってしまうそうです。ちなみに北海道の大学のフランス語の先生だそうです。

 ほんの5分程度の会話でしたが、素敵な旅の思い出となりました。

○さよならフランス 
 それではやはりキャセイで・・・・。

 空港でチーズやお菓子を買い(500F)、サラダとビールでくつろぎ(40F)帰国の途へ。爆睡!

 なんと香港の乗り継ぎでもショッピングをする余力もないまま爆睡!

 あっという間のフランス自由旅行でした。今度はいつこんな旅行ができるのかなあ。


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