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驚異の水 「強酸性電解水」 の秘密

食品衛生法の強酸性電解水とは・・・

(次亜塩素酸水)

1992年日本テレビ「今日の出来事」で紹介された『驚異の水』が強酸性電解水
としてはじめて登場しました。この強酸性電解水の効果に驚き、医療・食品・
農業など各分野において強酸性電解水を研究しその効果及び安全性が立証
されました。
そして2002年6月厚生省は食品衛生法を一部改正し「強酸性電解水」を
『次亜塩素酸水』と名称を変更しこれを定義し食品添加物に指定されました。
食品衛生法に定義した電解水のみを次亜塩素酸水としており、この定義と違う
電解水は次亜塩素酸水として認められません。

含 有

定 義 (審議案)

性 状

本品は塩酸又は食塩水を電気分解することにより得られる次亜塩素酸水
を主成分とする水溶液である。
本品には強酸性次亜塩素酸水(0.2%以下の塩化ナトリウム水溶液を有隔膜
電解槽内で電気分解して、陽極側から得られる水溶液)
及び微酸性次亜塩素酸水(2〜6%塩酸を無隔膜電解槽内で電気分解して
得られる水溶液)がある。
強酸性次亜塩素酸水  pH2.7以下  有効塩素量20〜60mg/kg を含む

微酸性次亜塩素酸水  pH5.0〜6.5  有効塩素量10〜30mg/kg を含む
☆有効塩素量:殺菌に有効な塩素のこと。
無色の液体で無臭又は塩素の匂いがする。
スーエンジニアリング有限会社