2006年5月28(日) |
昨日放送のWOWOW、ローリング・ストーンズ さいたまスーパーアリーナ公演。数曲カットされるだろうとの噂だったので演奏が進むたびに、まだカット曲はないぞ...一体どの曲が?などと考えながら見ていたんですが、噂に反し完全放送されました。WOWOWに感謝!!全曲放送を許可してくれた(であろう)ストーンズサイドに感謝!!
映像の力というのはやはり強いですね。音だけでは思い出せなかった場面があの日の感動とともに蘇えってきます。
記憶がすっかり飛んでいた場面も思い出させてくれました。
ホンキートンクって随分と軽快なアレンジだったんですね。それにランブラー、凄かったですね。ミックのシャウトにはテレビだというのに鳥肌たちました。
ランブラーでミックの肩に手を置くキース、初来日の時も確かやってましたが、今回テレビ向けの演出と分かっていながらつい嬉しくなってしまいます。
でもランブラーでリズムを刻む二人の足元のショットにはかないませんけどね。
5月27日、本当ならヨーロッパツアーが始まっていたんですが、未だに正式なスケジュールは発表されていません。
一日も早くキースが元気になりツアーが再開されることを願って、トップをゼマイティスを弾くキースの勇士で飾ってみました。
|
2006年5月15(月) 探し物 |
今朝見たテレビ番組の星占いによると、本日の射手座の運勢は "探し物が見つかる" だった。
今朝は、"探し物?別に最近なくし物なんてしてないしな〜" と思ったのだが...。
探し物って別になくした物に限らないんですね。確かに探し物が見つかった。それも10年近くずっと探していたものが。
10年近く前になるか、勤め先の社長が1枚のレーザーディスクを貸してくれた。
タイトルは 「THE SUPER SESSION 1 B.B.King & His Friends」。
1987年4月15日、B.B.King を中心にソウル系、ブルース系と色々なミュージシャンが集まり行われた一夜限りの夢のようなセッションライブを収録した映像だった。
エタ・ジェームス&ドクター・ジョンがデュエットでじっくり聴かせてくれる "I'd Rather Go Blind"、今は亡きアルバート・キング、ポール・バターフィールド、スティービーレイボーンの3人による
"Sky Is Crying"、B.B.が軽快に唄う "In Tha Midonight Hour"、B.B.&クラプトンによるギターの掛け合い
等々見所満載の素晴らしい映像だ。約19年前の映像でB.B.もまだまだ元気。
借りたレーザーディスクをビデオに落とし何度も何度も繰り返し見た。
そして、やはりこの映像のオリジナルが欲しいと、10年近くずっと探し続けていた。中古CDショップへ行くと今でもLDコーナーに目を通す。
残念ながら今まで一度も目にしたことがない。このスーパーセッションはシリーズ物で他のシリーズは割と目にするのだが、何故かこの1枚は見つからない。
その映像がついにDVD化されるというニュースを今日知った。
探し物が見つかるって、このことだったのね〜!!!
|
2006年5月10(水) デビュー |
ちょっと前になりますが、友人に連れられて新宿にあるラーメン屋に行って参りました。ここのラーメン屋に始めて行くことを "デビューする"
と言うそうです(笑)。
複数の知り合いがあまりに絶賛するので、一回くらいは行ってみるかな〜という軽いノリで行ったのですが...飲み会の前に行くべきではなかったですね。何故かって?量が多いということもありますが、麺が極度に太くあれを食べたらその後は満腹感で何も食べれなくなります!おかげでその後に行った飲み会では殆ど箸を使うことがなかったですから。麺少なめにしてもらったんですが、それでも翌朝起きた時もなんだかお腹が一杯。味云々以前にあの極太麺にノックアウトされました〜。連れて行ってくれた友人が言うには、酒を飲む前にあのラーメンを食べると胃の内側が油で覆われ胃に良いそうです(笑)。う〜ん、何か違うような気がする(爆)。
え〜と、ラーメン屋の名前は何て言ったっけかな、確か二郎って言ってたような?(笑)
|
2006年4月29(日) タイの味??? |
ひたすら食べ物ネタで(笑) 名古屋の味、札幌の味ときたら次はタイの味?(←なんで?)
タイの味と言っても別にタイに行ってきたわけではないんですけどね。
今日は実にいい加減なタイ料理もどき(笑)のレシピなんぞ書いてみたいと思います。
作るのはタイ風肉かけご飯。取り敢えず赤唐辛子とオイスターソースとナンプラーがあれば、それっぽい味になってしまいます(多分
笑)。
まず、ニンニクのスライスと唐辛子を弱火で炒めます。
弱火で炒めることでニンニクの香りと唐辛子の辛さが際立ちます。唐辛子は乾燥したものではなく、生の唐辛子がお薦め。
タイ人はホント辛いものがお好きなようで、生の唐辛子を大量に使います。料理を頼むと唐辛子何本?なんて聞いてきます。激辛好みの方はタイ風(?)に、細かく切らず唐辛子にちょっとキズをつけ2〜3本、辛すぎるのはちょっと...という方は種を取り除き1/2〜1/3程度を輪切りにして試してみるとよいかと思います。
程よくニンニクの香りがたってきたらタマネギを入れ炒めます。
タマネギに火が通ったところで豚挽き肉を入れ、挽き肉(200gで二人前強くらいになります)に火が通るまで炒めます。 ○○産黒豚といった高級な挽き肉を使うと出来上がりがボソボソした感じになりますので、やや脂身のある安めのものがいいでしょう。
さらに半分くらいに切ったふくろ茸を入れちょっと炒めます。ふくろ茸のプリプリした感触が好きなんですが、なければ椎茸でもいいかな?
水100cc、オイスターソース大さじ3、ナンプラー小さじ1強、タイの薄口醤油(日本の醤油でもOK)少々、酒少々、砂糖ほんの少しを合わせ(注1)、炒めた挽き肉に加えます。
煮立ったところへ緑物をいれます。緑物って?タイの野菜ですとパカナー、なければバジル、ピーマン、インゲン等々なんでもよいかと。私の場合、最近は冷凍インゲンを常備しているのでインゲンを使うことが多いです。まあ、色付けですので(笑)。
緑物に火が通れば出来上がりです。
ご飯にかけ、半熟の目玉焼きを添えていただきます。
挽肉のかわりに、えび、ささみなどで作ってもOKです。
そうそう、唐辛子の使用結果は自己責任でお願いします(笑)。
(注1)いつも適当な分量で作るのでここに書いた分量は手直しの必要あり。もし作られる場合は味見しながらオイスター、ナンプラー、醤油の量加減してください。(←すいません、いい加減なレシピで
笑)
|
出来上がりはこんな感じになります。 |
|
2006年4月23(日) 札幌の味 |
名古屋ばかりではなんですので、ちょっと札幌の味を。
3月29日、札幌に到着したらホテルのチェックインまで時間があるので 「まずラーメンを食べよう!」 と思っていたのだが、FLIGHT
DELAY により札幌入りが大幅に遅れたのと、疲労によりあえなく断念。札幌まで来てなんでこんなの食べてるんだろ...と思いながら、ホテルの近くにあったコンビニで購入したアンドーナツを東京から持参したドリップバッグのコーヒーと共に食す。これが札幌到着第一弾の食事(どこが札幌の味だ?)。ドリップバッグコーヒーってこういう旅行のお供にとても便利なんですよね。旅先のホテルでいつでも好きな時にコーヒーが飲める。以前はインスタントコーヒーを持参していたんですが最近はドリップバッグ、必需品です。
で、そうそう札幌の味でしたね。アンドーナツの後はスープカレーです。ストーンズのコンサート終了後、朝の5時までやっているという
ALO
ALO へ。ここがカレー屋さん?と思ってしまうような南国チックな店構えで、さらにBGMはレゲエ。バーのようなカウンターがあって...と思ったらもともとこのお店はバーだそうです。カレーが食べれるバーだったんですね。
スープカレーチキンと、最高のライブの後はやっぱり酒でしょ、ということでカクテルをオーダー。実はスープカレーを食べるのは初めてだったので、一体どんなのが出てくるのかな〜?とわくわくしながら待ってたんですが、ほんとにスープなんですね〜。鶏肉はよくあるドラムスティックとかもも肉の角切りだろうと思ってたら柔らかく煮込んだ骨付きもも肉が1本丸ごと入っていてかなりボリュームがあります。ニンジン、ピーマン、たまごの色がまた美しい。スープの味はスパイスをふんだんに使い普段食べなれたインドカレーより若干クセがあるかな〜という感じですが、味もしっかりしていて、札幌に行くことがあればまた行って別メニューにトライしてみようかと思わせてくれました。それに比べお土産で買ってきた某有名店のレトルトカレーはちょっと期待はずれでした〜。
そして二日目。朝はコーヒー。ホテルをチェックアウトし雪の札幌〜大通り〜すすきの界隈をうろつき西武、パルコ、ロビンソンなどでお買い物(なんでここまで来て...)。その後、味の時計台というラーメン屋さんに入ってみました。ネギチャーシューを注文すると、塩、醤油、味噌のどれにするか聞かれ、札幌に来たらやっぱり味噌だよな〜と思いつつも、ネギチャーシューに合うのは醤油?という思い込みで醤油味をお願いする。出てきたネギチャーシュー、ネギの大盛り頼んでないんだけど〜と言いたくなるくらいネギが山盛り。食べても食べてもネギが減らない(笑)。おかげで口の中はネギの味だらけ。ちょっと勘弁して〜という感じでした〜。麺は札幌ラーメンにしてはやや細め、スープは醤油にしては甘みが目立ち自分の口にはいまいち。素直に普通の味噌ラーメンにしとけばよかった...。そうそう今月25日に隣町のKに味の時計台がオープンするそうなので、今度は味噌ラーメン食べてきます。
|
お土産、期間限定ROYCE'の生チョコストロベリー味。(←限定商品に弱い 笑)口どけのよい生チョコにストロベリーの酸味がほのかに香り、絶妙の組み合わせ。
お土産その2.夕張メロン羊羹&じゃがいも甘納糖
|
|
2006年4月17(月) 名古屋の味
その2 |
日曜日に新宿に出かけ用事を済ませたあと、友人Hさんと飲みに行きました。途中からPさんが合流し次の店に行こうという話になり、名古屋手羽先依存症のHさん(笑)の勧めで名古屋の味が楽しめるという
"手羽一郎" なる店へ。
例によって大量に注文した手羽先は、名古屋の伍味酉、やまちゃんよりも一回りくらいサイズが大きく食べ応え十分。一番のポイントはパリっとした皮。これはポイント大きいです。肝心の味は、伍味酉の甘辛ダレ+やまちゃんのスパイシーさを合わせたような感じで美味しかったです。あとPさんが
"お粥みたい..." と言った天むすもありましたがこれについては...やめておきましょう(笑)。
そういえばメニューになかったあんかけスパ、お店の人に聞くの忘れてましたね〜。ネット検索してみるとパスタデココ(笑)なんてあんかけスパゲッティのお店もあるようなのでいつか足を運んでみることにしましょう。
名古屋の味とは関係ありませんが、新宿駅構内で大友克洋氏デザインの大型イラストポスターを発見。何だろう〜と思ったら、カップヌードルの宣伝でした(笑)。映画じゃないのね。 |
|
|
2006年4月13(木) 名古屋の味 |
|
2006年4月11(火) |
日本に荒天をもたらしたストーンズご一行様もあっという間に日本を駆け抜け、上海に渡り(上海公演に関してはPOPさんの興奮レポがこちらにアップされてます!何度読み直しても笑えます!興奮します!すばらしいです!)気がつけばオーストラリアに上陸ですね。
さいたまSA公演が終了したら何か書こうと思っていたのに、名古屋行きでバタバタして書かずじまい。名古屋に至っては虚脱感やら疲労感やらで何を書いていいのかまとまらず、気がつけばかなり時間がたってしまいました。
まずさいたまSAに関しては、何と言ってもオフィシャルサイトのプレセールチケットでしょう!
1990年の初来日から、チケットを持たずに会場入りしたのはこれが初めて。
まさかストーンズの日本公演で "WILL CALL" 方式を体験することになるとは思ってもみなかったので、チケットを手にするまで本当に会場に入れるのかドッキドキものでした。
実際、チケット引換時に私の前に並んでいた人はとらぶってたようで、"このチケットを引き取るか、それとも捨てるか、どちらか選んでください"
みたいなことを言われ、"考えさせてください..." と列を離れて行きました。
そんなやり取りを間近で見てしまったものだからさらに不安感が...。
まあ最後には、わざわざ札幌で早めに会場入りし窓口に確認した苦労は何だったの〜?数日、数週間不安でずっとドキドキしてたのは何?ってなほどあっさりとチケットをもらえたんですけどね。チケットを手にした安堵感のため送料返せ〜と言うの忘れてました〜(笑)。
で、ライブはどうだったかというと...もうこれは凄いの一言。ストーンズというよりミック。あの細い体でどうやってあれだけのパワーを発揮し、持続させることができるのだろう。始めから終わりまで圧倒されっぱなしで、目が離せませんでしたからね。そんな中、唯一ミックから目が離れたのが
"Sway" のイントロを耳にした時(笑)。東京ドーム初日見事にキースがゼマイティスを弾く勇士を見逃した私は、ただひたすらこの時を待ち望んでいました!たかが髑髏ギターなんですが、レプリカにせよあのゼマイティスを弾くキースを生で見ることができるとは...。ゼマイティスを弾くキースの勇士、しっかりと心に刻み込んであります。いつでも見れるように。
そして名古屋。
さいたまSA最前を体験した直後だけに、正直テンションは若干下がりぎみだったんですが、そこはストーンズ、しっかり火をつけてくれました!
セットリストもごく普通のスタジアム向けで目新しい曲は "Ruby Tuesday" 以外ありませんでしたが、セットリストなんて関係ないんですよね。何だかんだ言っても目の前でストーンズが演奏している、それだけでもう盛り上がってしまう。
Bステ突入で興奮しているところ、目の前に見覚えのある後ろ姿が。背中を軽く叩くと、何と札幌でもお会いした Brown
Sugar さん。お互い指を差し合い "あっ、やっぱり来た〜!" と大はしゃぎ(笑)。こんなささいなことでも嬉しくなってしまうんですよね〜。
ずっとストーンズを好きでいてよかった〜と思う瞬間がたくさんあった今回のストーンズ日本公演。この想いをたくさんの仲間と共有できたことがさらに日本公演を思い出深いものにしてくれたんだと思う。
今はただ、すばらしいライブを見せてくれたストーンズと、楽しい時間をともに過ごしたすべての人への感謝の気持ちで一杯です。Thank
you 〜!
|
|
|
2006年4月1(土) |
コンサート当日の、飛行機での現地入りなんてするもんじゃあないです。
3月29日、コンサート当日の午前10時羽田発の便で札幌に向かったのですが、飛行機に乗る前も、乗ってからも繰り返し 「悪天候のため、函館空港へ着陸するか羽田に引き返すことも考えられますのでご了承ください。」とアナウンスされる。
冗談じゃない、羽田になんか戻ったらコンサートに行けなくなる。
離陸後、せめて函館まで飛んでくれ〜と必死に祈り続けること約1時間。青森上空まで来てようやく天気も回復に向かい新千歳空港に着陸できるだろうとアナウンスされ、これでストーンズのコンサートに行けるぞ!とほっと一息つく。
機長のアナウンスによると雪の為1時間程千歳空港が閉鎖されていたそうだ。日曜からの風邪ひきに加えフライト中ずっと緊張していたせいか(←飛行機が怖くてではありませんので
笑)、羽田→新千歳の移動だけで既にへろへろ状態。こんなん状態で夜盛り上がれるの?と不安がよぎる。
予定より1時間程遅れて札幌に到着し、ホテルのチェックインを済ませ、札幌限定Tシャツを買いに札幌ドームまで足を運ぶ。するとドームへ向かう途中、路上で22日の公演の生写真を売っている兄ちゃんを発見。ゼマイティスを抱えたキースの写真がないか覗いてみましたが残念!ありませんでした。ちなみに24日の写真は無いの?と尋ねたところ22日のしか無いとのことでした。
ドームに着いたのは15時頃でしょうか、お客は殆どおらずすれ違うのはスタッフばかり。"THE ROLLING
STONES A BIGGER BANG TOUR" というゲートがなければ本当に今夜ここでストーンズのライブが行われるの???といった感じで実に寂しいものでした。お目当てのTシャツを買い込みしばらく会場内から漏れてくる音を聞いていたのですが、何をやってるのかまったく分からず、また回りがスタッフだらけでその場にいるのも何となく気まずい感じだったので一旦ホテルに戻って一休み。
横になったら最後、気が付いたらコンサートが始まってる時間...なんてことになりかねなかったので、休みながらもちょっと緊張してました。
再びドームに戻り会場に入る前、さいたまSA公演のチケット受け取りに関して確認したいことがあったのでオフシャル・ファンクラブ・チケット交換窓口に直行。チケット受け取りに関してクレジットカードとIDがなければ受け取りができないのか、本人でなければ受け取りできないのか等々、窓口のお姉さんに質問し、メールを印刷したものがあれば受け取れるとの答えを貰い、ちょっと安心しながら会場に入りました。
|

開場数時間前のドーム入り口

Honky Tonk で移動中
|
19時ジャストに前座のリッチー・コッツェンバンドがステージに現れ30分程演奏、いよいよストーンズの登場です!
20時18分、客電が落ち客席から一斉に拍手と歓声が沸き起こる。何時見てもかっこいいスクリーンに映し出されるイメージ映像に見入っていると、いきなりキースのギターが炸裂!オープニングの
Jumping Jack Flash。1フレーズ唄ったところでミックが自分のマイクを指差しスタッフに何か訴えている。マイクの調子が悪いようだ。間奏中にスタッフがステージ中央最前に小走りで出てきてミックのマイクを交換するという珍しい光景を目撃することに。その後のミックのパフォーマンスは実に見事!初めての札幌でのオープニング曲、いつも以上に、体全体を使って観客を煽りまくってました。2曲目のIORRでは
"サッポロ〜" と唄い観客を沸かせる。そして続いて出た! "サッポロニコレテ、ナマラウレシイ〜。ヤットキタベヤ〜"
とミックの北海道弁でのMC。もう最高(笑)!
Let's Spend The Night Together、Oh No, Not You Again とアップテンポの曲に続いて
"コノキョクハ、シッテルベヤ〜?" と紹介して Angie。日本での初めての場所ならやっぱりこの曲なんでしょうか。何時になく淡々とした調子で唄っていたのが印象的でした。
ミックがギターを抱え Rain Fall Down。この曲、アルバム中でも結構気に入っている曲なんですが、どうも以前オフィシャルサイトで見たグルーブ感最高のライブバージョンが強烈だったせいか、こうして生で聴いてもどこか物足りなさを感じてしまいます。フォーンセクションを加えて
Bitch。キースのソロがかっこいい!やたらテンポの速いランブラー(個人的にはもう少しスローで行こうよと言いたい)からダイスへとなだれ込み、メンバー紹介へと続く。キースコーナーはお決まりの
Empty & Happy。ミックから紹介されステージ中央に歩み出て "Sapporo, at last.
It's a long way but it's worth it. How're you doing? ..."
てな感じで初めて来たことを凄く喜んでいるのがキースのMC&笑みから伝わって来る。
さてお次はBステ!Miss You にのってアリーナ前方からストーンズと共にBステ方向へ移動。セキュリティーは通る人に対し一応ブロックする動作は取るものの、明らかにブロックする意思がなく形だけのブロック。
ここのところBステでの定番曲になっている Rough Justice に続き Start Me Up がここで披露される。Bステの
Start Me Up は結構レアかも。 東京ではパニックになりかねないBステ付近も、ここサッポロでは皆とても良い雰囲気で盛り上がっている。
Honky Tonk Women にのって、再びストーンズと共にメインステージへ。本当に彼等が演奏しているステージと一緒に花道横の通路を歩きながら戻ったのですが、これがまた実に楽しい!皆楽しそうに、嬉しそうに
Honky Tonk, Honky Tonk, Women 〜!と大合唱しながら移動していく。こんなことができるのも、ここ札幌ドームだけでしょうね!
後は Sympathy、Paint It Black、Brown Sugar 〜 アンコールの You Can't
Always...、Satisfaction。22時12分頃まであっという間の2時間。レア曲こそなかったけれど、気合のこもった演奏に、最高の観客、東京から苦労して出向いた甲斐のある2時間でした。
もうストーンズ最高! 札幌最高!
そうそう、一番驚いたのがあまり観客に接近しないミックがアンコールの時、アリーナに下りてきて(ここまでは最近よくやってますが)GC中央ブロック前の柵に背中を寄せ、観客と一緒にスクリーンに映るというサービスをしたことです(あの時GC最前にいたかった〜!)。ストーンズの日本公演であんなに観客にサービスするミックを見るのは初めて。ミックが言った
"マタクルゼエ〜!" という言葉とともに、ミックから、ストーンズから、あの場所にいたすべてのファンへの最高の贈り物だったように思います。
Thank you Mick, thank you Stones!マタキテネ〜!
|
|
|
2006年3月26(日) |
23日の東京ドーム二日目が終わって、ここ数日ずっと IORR ばかり聴いてます。
Ain't Too Proud To Beg、今回のUSツアーのセットリストを眺めては日本公演でやってくれないかな〜とずっと念じてた曲を、As
Tears Go By と並んで生で聴きたかった曲をドーム二日目にやってくれました。演奏のできなんてこの際関係ありません!生で聴けたってことだけで、それでもう十分です。
そして、24日この日は念願のAin't Too〜が聴けただけではありません。おそらく一生忘れることができないだろう、またこの先二度と体験できないんじゃないかと思う、Bステ最前を体験してしまいました。一緒に行った友人とコンサートが始まる前から
"キースコーナーが始まったら周りの様子を伺いながら少しづつ移動して〜..." と念入りに策を練り、Empty〜の途中で警備の兄ちゃんの隙を突いて柵のそばまで移動。最前は無理か...と思っていたところ前にいた若者が
"迷惑かけるかもしれないけど、ごめんね〜" と言いながら間に入れてくれました!
柵にしがみつきながらストーンズを聴く、一度はやってみたかったことが本当に実現しちゃいました〜。
Happyが終わって彼らがBステに向かって動き出した途端、Bステ付近では皆が "早くこ〜い!" と叫びながら手招きを始める。今まで遥か彼方で演奏していたメンバーの姿が少しづつ、本当に少しづつ大きくなってくる。もう〜Miss
Youなんかじゃなくって、Starfuckerとかアップテンポな曲にしてよ〜と言いたくなるほどゆっくりとこちらに向かってくる。
そして、Miss Youが終わる頃、目の前数メートル先にミックが、キースがロニーが立っている!(残念ながらチャーリーの姿は見えませんでした)
一体どのくらいの時間だったんだろう。ストーンズが何を演奏したかは覚えているけれど、ミックが何を喋ったか、どんな歌い方をしていたか殆ど覚えてません。完全にぶっ飛んじゃってます。覚えているのはミックが目の前にいる、すぐ目の前で唄っている、キースが、ロニーが数メートル先でギターを弾いている、それだけ。
こんなに間近でみることなんてそうはないだろうと、ミックの姿を細部に渡って目に焼き付けておこうと必死だったような気がします(笑)。(←単なるミーハー)
武道館公演を超える体験はないだろうと思っていたけれど、ある意味武道館での興奮を超える熱気がBステには充満してました。
Ain't Too〜とBステがすべての一日でした。(あ、一つだけ欲を言えば...Bステでの2曲目 You Got Me Rocking
じゃなくて別の曲やってもらいたかったな〜(笑) )
さて、次の公演、Bステからは遥か彼方の座席ですが、どこまでBステに近づくことができるのやら...。
|
2006年3月23(木) |
初日にいきなりSway、As Tears Go By と聴きたかった曲が飛び出し、さて明日の東京ドーム二日目にはどんな曲が飛び出すことやら。
希望としては Ain't Too Proud To Beg、Beast Of Burden、Mr. Pitiful あたりをやってくれると嬉しいんですけどね〜。
しか〜し、不覚にも昨日のコンサートでキースのゼマイティスを見逃してしまいました〜。後になってゼマイティス5弦ギター登場を知らされ...出てきた言葉が
"ウソ..."。ミックばかりみてちゃダメってことなんですかね(笑)。
キースにお願い、札幌あたりでまたSway Please〜〜〜!!!
|
2006年3月22(水) |
ただいま帰宅。
ここまで長かったですが、もう初日が終わってしまったんですね〜。
すばらしいステージを見せてくれたストーンズに、素晴らしい友人と出会わせてくれたストーンズに、ただひたすら感謝です。
今日はもうこの言葉しかありません。 |
|
|
2006年3月21(火) |
先日某所で行われたセッションパーティーを覗いてきました。セッションというと下手するとだらけて見るのが辛くなるケースが多々あったりする訳ですが、そこはさすがにプロ(全員かどうかはわかりませんが)、違いますね〜トータル2時間程でしょうか、演奏も上手く、進行もきちっとしていて実に楽しかったです。今度はぜひストーンズのセッションを生で!
写真は誰?持参したデジカメ、ちゃんと充電したのに一枚撮影したら電池切れ〜。バッテリーがもう死んでます。これがもしストーンズのパーティーだったら泣くに泣けないです。(←そんなパーティーにはどう逆立ちしたって行けないって)
バッテリー買い替えも検討しましたが、これを機に買い換えしようかな〜。
|
|
|
2006年3月17(金)
Welcome to JAPAN! |
雨と強風の中、ストーンズご一行様、ついに上陸!
Licksツアーの記者会見の時も確か雨(確か日本で何をするのか聞かれてチャーリーが、"レインコートを買いに行く..."なんて答えてたような...)、去年のミックの誕生日は台風(これは関係ないか
笑)、初来日初日はみぞれ混じりの雨、何か天候に恵まれませんね〜。
まあ、そんな悪天候もものともせず、成田空港にかなりの人が集まったようですね。行きたかったです。
そしてお約束通り、今朝のめざましTVでもしっかり取り上げられていましたね、昨日の来日風景。
それどころか、その後のとくダネ!のオープニングトークでもストーンズ話。
発売されたばかりの紙ジャケをずらっとならべ、司会の小倉さんがこういうの出ると、持っててもつい買っちゃうんだよね〜とそこらへんの方々(笑)と同じようなことを言っていました。小倉さんがストーンズファンだったとは知りませんでした〜。
今ごろ彼等はホテルでのんびり、長旅の疲れを癒しているんでしょうかね〜。すっごい気になる(笑)。

from Yahoo! News
|
2006年3月16(木) |
本日16日、ついに約3年振りにストーンズがこの日本にやって来ます!
今までは何かイベントがあってもxx日(現地時間)とか書いてましたが、今回は現地時間=この国の時間です。
14日(現地時間)、ニューヨークでのチャリティー・コンサートを終え、ニューヨークから日本へ直行でしょうか。
だとすればLicksツアーに続いて、メンバー全員同時に日本入りになるのでしょうね。
MK氏のメーリングリストの情報によると到着は本日午後19時頃らしいです。
今ごろは機上の人、あと数時間もすれば成田に到着です。
チケットの発売方法や発売日、売れ行きに関する噂、はては来日中止の噂と、今までになく気苦労の絶えない日々を送って来ましたが、もうすぐその苦労も報われますね〜。
友人に頼んでいたドームのチケットも、今日やっと手にすることができそうなので、あとは本当に22日の初日を待つのみです!
さ〜て、今夜はその友人等と、チケット受け渡し&Boys来日大歓迎パーティー。メインディッシュは、激辛マーボだそうです(笑)。
|
2006年3月11(土) |
ストーンズのチケットもすべて押さえ、待望のInglewood LA Forumでの公演も終わり、そして武道館3周年も過ぎ、なんとな〜く気の抜けた日々を送ってます(笑)。
地方遠征に向けてホテルや飛行機の予約をしなくてはならないのに、何もやってません。 札幌どうするんでしょうねえ...。(←他人ごと
笑)
コンサートだけに的をしぼり、のんびり行ってさっさと帰ってくるか、それともせっかくだからプチ観光でもしてくるか...。
この辺が決まらないと飛行機の予約も入れられない。
あれこれ予定を立てて行動するってことをあまりしない性質なので、今回の札幌行きが非常にめんどくさくなってます(笑)。
予約を入れないと乗れないなんて、なんて不便な乗り物なんだ、まったく〜。
それに比べ名古屋行きはめちゃくちゃ気が楽。行きは職場から直行なので、とにかく乗れる新幹線に飛び乗り、帰りは朝一の新幹線に飛び乗る。
場所も1988年〜1993年の6年間、年に一度通ってた所なので気分的にも安心できる。
実に10数年振りに行く名古屋なわけで、本当はのんびり味噌煮込みうどんを食べて...などど考えていたんですけど、さすがに2週続けて休みを取るのも顰蹙かうだろうな〜と諦めました。ま、味噌煮込みうどんはまた別の機会に(笑)。
そして名古屋と言えば、東京から出かけて、鈴鹿サーキットへの乗り換え駅。
鈴鹿サーキットと言えばF1グランプリ。 10日(現地時間)からシーズン開幕なんですね〜。
毎年F1が始まると "ああもうこんな時期か、春も近いな〜" と春を感じ、ルマンが始まれば夏だなあ...と思い、秋を通り越して、パリダカがスタートすれば冬だなあ、今年も終わりか...と、毎年モータースポーツで季節の移り変わりを感じてます(笑)。
今年はワークス体制のホンダに、エンジン、シャーシ、ドライバー、オールジャパンのスーパーアグリ初参戦、タイヤ交換復活などなど、見所満載。
さあて、栄冠は誰の手に!?
|
2006年3月7(火) |
本日3月7日は、待望の(?)Inglewood, LA Forum 公演(日本時間) & さいたまスーパーアリーナのプレセール!!
プレセールは友人にお願いして取っていただいたのですが、札幌プレセールに続き今回もシステムトラブル発生。多分自分でトライしていたらチケット確保できなかったと思います。代理確保してくださった友人には本当に感謝してます。この場を借りてお礼申し上げます!
そして、1975年以来のLA Forum、Sway、Far Away Eyes、Worried About You とスペシャルでしたね〜!!!
もう最高です!
LA Forumに、さいたまのチケット確保、今日は本当に素晴らしい一日でした〜!
|
2006年3月4(土) 埼玉追加公演発売開始〜!!!! |
本日3月4日よりJECにて、さいたまスーパーアリーナ追加公演の先行予約が開始されました。
|
2006年3月3(金) 埼玉追加公演決定〜!!! |
さいたまスーパーアリーナ追加公演が正式発表されました。
公演日:4月2日(日)
先行予約:3月4日(土)、5日(日) TEL 0570-004102
開場:16:00、開演:18:00
ゴールデンサークル:65000円
S席 35000円
A席 28000円
B席 18000円
主催:WOWWOW
フライング発表を乗り越え、今度こそ正式な発表。あとはすべてのコンサートが無事行われること...いや追加公演チケット確保がまだだ...。
|
2006年3月2(木) 埼玉追加公演、発表されるか!? |
MK氏のメーリングリストによると、明日3日の「読売新聞」「朝日新聞」「毎日新聞」(各朝刊)で何やら発表があるそうです。
埼玉追加発表しか考えられないんですが...実は札幌公演の宣伝だったりして...(笑)。
そんなことは無い、と期待して朝刊が届くのを待ちましょう!
そして、28日にローソンチケットにアップされ再び削除された埼玉情報が、またまた復活しています。
3日の午前1時40分の時点で、
会場:さいたまスーパーアリーナ
公演日:2006年4月2日(日)
開場:16:00、開演:18:00
Lコード:38506
発売日情報:3月11日(土)10:00〜予定枚数終了まで
S席 35000円
A席 28000円
B席 18000円
発売日が前回の5日から11日へと変更になっていますね。今度こそ消えずに発売開始となることを祈りましょう〜!!!
|
2006年2月28(火) Happy
Birthday, Brian!!! |
もうないんじゃないかと思われていたオフィシャルサイトの札幌プレセールの告知メールが届きました。
例によって(?)メールの上半分日本語、下半分英語の妙なメールです。
3月1日、10:00AM JST に発売開始とのことなんですが...何故か今回の札幌は、PRE-MAY 9TH MEMBER
PRESALE TIMES が無く、一斉に10時発売開始になっています。(←結局プレ9TH以外は通常通り2時間遅れの12:00スタートでした)何でなの〜???発売開始が遅れたから?
札幌のプレセールが無いとなるともしかして埼玉のプレセールも無い?(←まだ正式に埼玉公演があるって発表ないけど)と不安な日々を送っていたので、とりあえず追加発表があればほぼ間違いなくプレセールはある、と、ほっと一息ついていたところなのに...。ん〜まだ不確定要素が...。
しか〜し、一般のチケットも残っているうえに膨大な手数料で果たしてどれだけ売れるのでしょうか。
などと書いているところへ、さいたまスーパーアリーナに関する情報が。
一時消滅していたさいたまスーパーアリーナのチケット情報がローソンチケットのサイトに復活したようです。
それによると...
会場:さいたまスーパーアリーナ
開場:16:00、開演:18:00
Lコード:38506
発売開始:3月5日(日)〜
S席 35000円
A席 28000円
B席 18000円
となっています。今度は消滅せず3月5日から発売されることを期待しましょう!
|
2006年2月25(土) |
22日に突然NACK5のサイトで発表された
"さいたまスーパーアリーナ" 追加公演ですが、散々ファンを喜ばせておいて、翌日には...
■NACK5主催 MSNプレゼンツ
ローリングストーンズ追加公演(お詫びと訂正)
ローリングストーンズさいたま公演先行予約延期のお知らせです。
2/25(土)午前10時からローリングストーンズさいたま公演先行予約の予定でお知らせしましたが、
イベンター、アーティスト等の諸事情により後日に延期することになりました。
日時決定次第、NACK5でお知らせします。皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。申し訳ございませんでした。
詳しいお問い合わせは「03-5474-5944」(JECインターナショナル)までお願いいたします。
去年12月の北海道新聞に続き、今回もフライングでしょうか。
相変わらず後手に回ってますね、JECさん。
|
2006年2月22(水) |
すでにあちこちで話題になっているようですが、やっと追加公演が正式に決まったようです。(HAPPYさん、情報ありがとうございます!)
噂どおり、4月2日 さいたまスーパーアリーナだそうです。
今週中に朝日、読売新聞紙上で発表されるということでしたが、それより一足先に主催のNACK5のサイトに下の情報がアップされました。
■NACK5主催 MSNプレゼンツ ローリングストーンズ追加公演
◆4月2日(日)さいたまスーパーアリーナで開催!
一般発売に先駆けて、「2月25日(土)午前10時から」特別先行予約を行います。
受付電話番号は「03-5474-5944」です。
オフィシャルサイトでの札幌プレセールが未だ告知されない状況で、JECによる埼玉追加公演の先行予約。
JECでおさえるか、それともプレセールを待つか...悩むところです。
|
2006年2月20(月) |
当日の観客動員数120万人だそうです。

|
2006年2月19日(日) |
現地時間 2月18日午後の様子。海辺でのメガ・パーティー、人、集まってきてます!
ロイター、CNNなど海外メディアではいろいろ取り上げられてますが、日本国内ではあまり扱ってくれないようで...。

XM Radio のDJが番組の中でしきりに、 7:30からストーンズのライブが始まるよ〜と言ってます。こういうのを聞くと自然と気持ちが高まってきますね〜。
なんとなく、2005年のウォームアップギグをオンエアすると見せかけてリックスの時の音源を流していたラジオ局を思い出してしまいましたが(笑)。
|
2006年2月18日(土) |
今更スーパーボウルのハーフタイムショウの話もなんですが、あのハーフタイムショウのストーンズは本当にかっこよかった。
15分間の全力疾走。ラストの "Satisfaction" ではめずらしくミックも息が上がってましたが、それだけ気合が入っていた証拠でしょう。言ってみれば、通常の2時間に渡るライブではいかにコントロールしながら歌っているということなんですね。
そして、スーパーボウルのハーフタイムショウというイベントに続き、2月18日にはリオのコパカバーナビーチでフリーコンサートが開催されます。これも今更な話題ですが、とにかく凄い。何が凄いかって、集客予定数。オフィシャルサイトの予想では約200万人のファンが集まるだろうということ。海岸にステージを作るっていうのもまた凄い。熱いブラジルの、砂上のステージでどんなパフォーマンスが繰り広げられるのか、とても楽しみです。
IORRに、ステージができる過程の写真がアップされています。

(AP Photo)
なお、このフリーコンサートは、AOL
music、XM Radio Deep Tracksョ
- XM 40 / The 60s - XM 6 などでオンエアされます。
時間は Saturday, February 18 at 7:30PM ET となっているので、日本時間では19日午前9:30から。
|
2006年2月3日(金) |
ストーンズのオフィシャルサイトにて、名古屋公演のプレセールが開始されました。
自宅と会社にそれぞれ送られてきたファンクラブからのメールには、
PRE-MAY 9TH MEMBER PRESALE TIMES Fri, Feb 3 10:00 AM - 12:00
PM
NEW PLATINUM MEMBER PRESALE START TIME Fri, Feb 3 12:00 PM
と書かれていたのに、午前10時を前にプレセールはすでに始まっていました。
9時50分頃、何気にアクセスし、GC席1枚で席を探してみるとA7-77が見つかり、4枚で申し込もうとすると "可能なチケットはありません"
となってしまいました。1枚だけだと空いた席に入り込めるのでやはり有利なんですね。
それにしても、東京ドームプレセール時には発売開始後に発売開始のお知らせメールが送られてきたり、今回は事前メールは来たけれど、開始時間が早まったり(メールの方が間違い?)とオフィシャルサイトの方の発売もめちゃくちゃですね〜。事前メールが来るから安心...というわけにはいかなくなりましたね。
|
2006年2月2日(木) |
昨日、佐川急便から不在票を頂きました。佐川?何だろ〜?何も頼んでないしなあ...と、荷物が届く予定など無かったので再配達の連絡をしながら、"すいません、荷物、どこからですか?"
と聞くと、"海外からですよ" との返事。最近 RS.com で買い物もしてないし、何だろ〜、あ、もしかしてこちらの方の迷子になったイーグルGジャンがうちに!?(なわけない
笑)などと思いながら受話器を置きました。
届いた荷物は何だったかと言うと、去年11月9日に Rolling
Stone のサイトでオーダーした Rolling Stone誌983号でした。オーダーしてから3ヶ月、まだ届かないんだけど〜の苦情メールを書くどころか、注文したことすら忘れてました。
内容は7ページを使い、ミック、キース、チャーリー、ロニーのインタビューと8/21のボストン公演のライブレビューなどが掲載されています。今ごろ8/21のレビューって言われてもねえ、あまりありがたみ無いですよ...。
この983号の表紙はストーンズなんですが、ミックが Rolling Stone誌の表紙を飾るのは今回で20回目、歴代第一位だそうです。
ちなみに数多く表紙を飾ったアーティストのトップ10は以下の通り。
Mick
Jagger - 20
John Lennon - 19
Paul McCartney - 19
George Harrison - 14
Bob Dylan - 13
Bruce Springsteen - 13
Jerry Garcia - 12
Keith Richards - 12
Bono - 11
Jimi Hendrix - 10
そうそうたるメンバーをおさえトップに踊り出たミック、これからもどんどん記録を伸ばし、素敵な写真でRolling Stone誌の表紙を飾ってくださいね〜。
Rolling Stone誌では、Cover
Reprints ということで過去のRolling Stone誌の表紙のリプリントを販売してます。
|
2006年1月27日(金) |
不意をつかれるとは、まさにこのことを言うんでしょうか。予想もしなかった平日真昼まからのプレセール。
今回、東京ドームのプレセールはパスする予定だったのであまり気にしていなかったのですが、さすがにプレセール開始のお知らせメールが届いた時にはびっくりしましたね〜。
当然○日○時から発売するよ〜ってメールが来るものとばかり思っていたので、えっ!?いきなり発売開始?それもメールが届いた時間には、すでにプレセールは始まっている...。静まりかえったオフィスで思わず声を出しそうになりましたよ。ホント。
こんなのありですか〜?
昨日は家に帰ってメールチェックして、再起不能状態に陥った人がたくさんいたことでしょうね...。
常に臨戦状態を維持しなさいということなんですね。
はい。今後まだ行われるであろうオフィシャルファンクラブ・プレセールに挑む際の教訓とさせていただきます。
|
2006年1月21日(土) |
事情により、本日のJEC先行予約はパス。初来日以来、ストーンズのチケット先行予約の日に何もせず(とは言いつつも、やっぱり気になって何度か電話してみたり、WEBサイトで申し込みページを開いたりしてましたが(笑))のんび〜りしたのは初めて、妙な気分でした(笑)。
昨日、前日になっても不確定要素が...と書いていましたが、前日どころか当日になっても訳のわからない状態は続いており、蓋を開けると札幌ドームの予約が無くなり、昨夜突然WEBサイトから消えたナゴヤドームの予約ができるという、もうめちゃくちゃな状態でした。チケットを取る側はもちろん、JEC側も相当混乱していたのではないでしょうか。万全を期して、よし発売を開始するぞ!という状態ではなく、おそらく、ど〜する?こんな状態で発売開始しちゃっていいの?いまさら引っ込められないし...なんとかなるか...なんとかするしかないか...みたいな状態だったのでしょう。まあ一般的によくあることでしょうが、そこは一応プロなんだから、お客が混乱しないようきちんとやってもらいたいものです。
|
2006年1月20日(金) |
待ちに待ったローリング・ストーンズ日本公演のチケット発売に関する詳細が、JECインターナショナルから発表されました。
しかし、その中身はというと、東京ドーム2公演と札幌ドームに関しては明日発売、ナゴヤドームに関してはJECのサイトに情報が掲載されたり、削除されたりという訳の分からないものでした。まさかチケット発売前日になってもまだ不確定要素が残ろうとは...。
チケット発売の詳細が気になって仕方がなかったのですが、同時にどの企業がスポンサーとして名乗りをあげるのかとても気になっていました。
それが今朝の新聞を見てちょっとびっくり。"MSN PRESENTS" の文字が。どうやってMSNを引っ張り出してきたんでしょうか。Licks
ツアーの時のサントリー、Voodoo Lounge ツアーの時のリーバイスといった大手企業を想像していたんですが、結局どのメーカーからも相手にされなかった(敬遠された)ということなんでしょうね。
さて明日の発売、そして未だに連絡のないオフィシャルサイトでのプレセール、さらに名古屋公演はどうなることやら。
|
2006年1月19日(木) |
毎度おなじみ、マイク越谷氏のメールマガジンによると、先行発売が決定したそうです。
明日、1月20日付朝刊『読売新聞/首都圏版』『朝日新聞/首都圏版』、
『スポーツ報知』『日刊スポーツ』にストーンズの東京ドーム公演の
ティケット購入方法などが掲載されるとのこと。
1月21日(土)、22日(日)が先行予約、一般発売は28日から。
オリジナル・グッズなどのお土産付きの特別シート、ゴールデン・サークル (¥55000)も売り出される。
とのことです。
海外ではよく耳にする、ゴールデン・サークルって一体どの場所なんでしょうねえ???
あと ON STAGE席はどうなっているのでしょう???
・・・といっているうちに本家JECさんのサイトがやっと更新されましたね!21日先行予約開始だそうです!おまけに札幌、名古屋公演も正式にアナウンスされました。予定通り、3月28日札幌ドーム、4月5日ナゴヤドームです。札幌と名古屋の間がかな〜りあいているのがとっても気になります。これまた噂の仙台、埼玉が入るのでしょうか?
で、オフィシャルサイトの発売はいつだあ?
はあ〜またしても???だらけ。
|
2006年1月17日(火) |
JECから何も動きが無いうちに、今度はストーンズのオフィシャルサイトでの東京ドーム2日間のプレセールが始まりそうです。
オフィシャルサイトの TICKETS
ページに東京ドーム2日間の名前が掲載されています。
Public Tickets は "Coming Soon"、FanClub Tickets は "Presale
Ended" になっていますが、FanClub Tickets の方もじきに "Coming Soon"
に変わるのでしょうか。
*****
あ、Presale Ended が Coming Soon に変わりましたね!近々プレセールのお知らせメールが届くことでしょう。
|
2006年1月16日(月) |
うど〜さんから 『[UDO] 来日公演決定のお知らせ』 なる件名のメールが。
ウドーから発表になることはないと分かってはいるものの、一瞬ドキッ!とします。
この落ち着かない時期、紛らわし〜メール送ってこないように!。 JECも登録制にしてお知らせメール送るようにすればいいのに。あ、今はそれどころじゃあないですね、きっと。
で、相変わらずチケット発売に関して何も進展がないので、先日ケータイで撮った新聞の画像を活字が読める程度のものに差し替えてみました。
今時 31万画素の携帯カメラ、悲しすぎます(泣)。
|
2006年1月13日(金) |
今朝のサンケイスポーツにストーンズ来日情報が掲載されていました。
間に合わせの写真で申し訳ありませんが、この記事によると、12日、ストーンズが3年ぶり5度目の来日公演を正式発表したそうだ。ってまたですか。何度正式発表されるんでしょうかねえ〜(笑)。この正式発表がどういうものなのか分かりませんが、まだオフィシャルサイトではアナウンスされていません。
スケジュールは...
3月22日、24日 東京ドーム
3月28日 札幌ドーム
4月5日 名古屋ドーム
の、3ヶ所4公演だそうです。当初から名前のあがっていた仙台が消えてます。
11日のチケットぴあ、今日のサンケイスポーツと、招聘元のJECは完全に後手にまわってますね。なにやらまだもめてるという話もあり気にはなりますが、JECからの正式発表が待たれるところです。
ちなみに記事によると、今回の日本公演、WOWWOWでオンエアされるらしいです。
************************
追加情報
渋谷ギミー・シェルターさんのサイトに札幌&名古屋の情報が掲載されてます。
|
2006年1月11日(水) |
一般発売日決定!!
放蕩研究所さんからの情報です。
チケットぴあにて2006年1月28日(土)から発売だそうです。
続きは後ほど...。
去年の12月28日(水)の新聞発表からちょうど2週間、長かったですね〜。 やっとチケットの一般発売日が決定しました。
発売日を公表したのは招聘元JECさんではなく、チケットぴあ。
■公演日:2006年3月22日(水) ■開演:7:00PM ■開場:5:00PM ■会場: 東京ドーム ■Pコード:220-744
■公演日:2006年3月24日(金) ■開演:7:00PM ■開場:5:00PM ■会場: 東京ドーム ■Pコード:220-744
■席種・料金: S・17500 A・14500 B・12500 C・9000
■発売日情報:2006年1月28日(土)
問合せ先:[ジェイイーシー インターナショナル]03-5474-5944
何故かS席、A席、B席の金額がJECインターナショナルが発表した価格より500円安くなっています。
|
2006年1月10日(火) |
悩んでます。何を悩んでいるか...。
札幌、仙台、名古屋、埼玉、東京、噂の公演がすべて実現したとして、全公演行くかどうかではありません。
仮に、もし日本公演がなくなったとしたら欧州へ出向くかどうかでもありません。
これ↓です。

いつもご贔屓にしていただいている prodigalさんの放蕩研究所で盛り上がっているあれです(笑)。
TOTA の名でおなじみの1975年USツアーの記録を綴った超豪華写真集「T.O.T.A’75」です。
価格が295ポンド。日本円にして6万円超えます。
Gered Mankowitz氏による写真集
「I-CONTACT」(1998年) や、「The Rolling Stones - Photographs by Gered
Mankowitz 1965-67 and 1982」(2005年) が発売された時には "高すぎ〜"
であっさり終わったんですが、1975年に関するものとなったら話は別。
なんてったって 75年最高!ですから(笑)。
写真監修はこのツアーに同行したカメラマン、クリストファー・サイモン・サイクス。
1975年USツアーのオフィシャル・フォトグラファーとしては...
などの アニー・リーボビッツ
が有名ですが、恥ずかしながらこのクリストファー・サイモン・サイクスのことは知りませんでした。ネット上を色々検索して IORR
に彼の撮った写真が数点掲載されているのを見つけたのですが、よくあることで "あ、この写真見たことある! な〜んだこの写真を撮ったカメラマンかあ〜"
な人(?)でした。2003年8月30日〜10月25日の間ロンドンで "An
Unseen Diary" という彼が撮影した1975年USツアーの写真展が開催されていたようです。時期、場所的におそらくone
samurai from stones saikoo のShigeさんが行かれようとしていた写真展だと思います。 おそらくこの
"An Unseen Diary" が今回の写真集の元ネタなんでしょうね。出版元のジェネシス社のサイトで写真集の一部を見ることができますが、実に興味深い内容です。ストーンズ史上最強のツアーと勝手に思っている
Tour of the Americas 1975。そのツアーをサイクス氏の写真とDiaryで仮想体験できそうです。
でも、ちょっと、いやかなり高すぎますよね...。
おまけ

1975年ニューヨーク州バッファロー公演直後のミック・ジャガー by Annie Leibovitz (この写真を載せたかっただけ
笑)
そうそう、忘れるところだった〜。マイク越谷氏のメールマガジン最新号が届きました。が、来日公演に関しての新情報はありませんでした。
|
2006年1月6日(金) |
年が明けてもう6日だというのに、一向に詳細発表される気配がありません。
なんとな〜く明日もなさそうな気配...。
先月の28日以来何も情報がないので、書くことありません。
なので今日はこれ↓一応ストーンズネタ?

去年の暮れ、我が家に XBOX360 がやって来ました。
ゲームが大好きという訳でもなく、かと言って Jumping Jack Flash がCMで使われていたからという訳でもありません。
会社の忘年会のビンゴ大会でいただいてしまいました。
ゲームなんてそんなに重くないだろうと箱を持ち上げてびっくり、見た目以上に重いんですこれが。重さを量ったら付属品込みで7K近くありました。
それにしても最近のゲーム機って凄いんですねえ〜。Power PCベースの3コアマルチプロセッサーにATIグラフィックスプロセッサー、メモリ512、20Gの取り外し可能なHD、12倍速DVD-ROM、USB、にネットワーク...ゲームなんてスーパーファミコン(古過ぎ〜!)以来なんでこんなところで驚いてしまってます。
で、この機械で何をしたかというと...まずはCD。やっぱこれでしょ、ということで "Jumping Jack Flash"
を流してみました。TVのスピーカーなので音は悪いですが、"おお〜コマーシャルと一緒だあ〜" と一人大喜び(笑)。続いてDVD。ソフトはストーンズ、1998年1月14日のMSGでのライブ。ん〜音も画質も悪い...ってこれはハードのせいではないですね(笑)。次はネットワークに接続して遊んでみようかな、と思ってるところです。
それにしても来日情報をまとめようと思い始めたこのページ、JECさんがちゃんと発表してくれないせいで何だか違う方向へ進んでいってるような気がします。お願い、早く詳細発表してください。
|
2006年1月3日(火) |
いよいよストーンズ来日の年がやってまいりました。
チケット発売は何時だ!?
東京ドーム以外は?
追加公演は?
スポンサーは?JECで大丈夫...?
などなど?だらけの日本公演ですが、まもなくと思われる詳細発表を辛抱強く待ちましょう。
その繋ぎといってはなんですが、前回のリックスツアー日本公演の軌跡(笑)を簡単にまとめてみました。
こちらからどうぞ。
|
2005年12月31日(土) |
なんとも中途半端な新聞広告で、2005年のチケット騒動は幕を閉じるわけですね。
来年1月中に、今度はチケット発売に関する詳細が朝日、読売の朝刊に掲載されるとのことですので、そちらに期待することにしましょう。
東京ドーム以外の詳細も合わせて発表されることを願って
今年はこれにて。
|
2005年12月28日(水) |
本日28日付け朝刊(朝日、読売新聞 首都圏版)にローリング・ストーンズ来日公演の告知が掲載!!
ただし朝刊に掲載されたのは東京ドーム2公演のみ...。
3月22日(水) 東京ドーム
3月24日(金) 東京ドーム
S席:18,000円、A席:15,000円、B席:13,000円、C席:9,000円
開場:17:000、開演:19:00
チケット発売開始日は記載されていませんが、来年発売のようです。

|
2005年12月21日(水) |
一向に発表の気配がありません。
ところで、今回の日程、4月2日の日曜日に埼玉という話が出てはいるものの、みごとに平日ばかり。
せっかく来年の3月21日は祝日なんだから、その日に東京ドーム初日をもってくればいいのにね。
ということで...
3月21日 (火) (春分の日) 東京ドーム
3月23日(木) 東京ドーム
こんな日程にしてもらえませんかねえ、ミック?
|
2005年12月19日(月) |
昨日届いたストーンズ系メーリングリストによると...
「関係筋からの情報によると、ストーンズ日本公演の詳細発表は少し延びると のこと」
だそうです。
どっちでもいいから早く決めてくれ〜!
|
2005年12月18日(日) |
16日か17日に正式発表が!との噂がありましたが、現時点では何の発表もありません。
5日のリーク記事以来静かなもんです。
ストーンズファンの心中は穏やかではないんですけどね...。
日本公演の話とは関係ないですが、今日はキースの62歳のバースデー。
Happy Birthday, Keith!!!
&
Happy Birthday, Bobby!
|
2005年12月16日(金) |
ストーンズのオフィシャルサイトに、日本公演のチケット購入用のページができたとの情報が。
今はアクセスできなくなっていますが、一時アップされたページによると、今までの噂に加え、4月2日に Saitama という日程が加えられています。
このSaitamaは、埼玉スーパーアリーナとの噂。
2006-03-22 Tokyo Dome
2006-03-24 Tokyo Dome
2006-03-28 Sapporo Dome
2006-03-30 Sendai Arena
2006-04-02 Saitama
2006-04-05 Nagoya Dome
|
2005年12月5日(月) 北海道新聞 |
そして...北海道新聞、北海道新聞のWEBサイトに掲載された「ローリング・ストーンズ道内初公演 来年3月札幌ドームで」という記事。こちらの記事には"札幌のほか東京、仙台、名古屋の4都市で計5公演を行うことを明らかにした"
と書かれており、日刊スポーツには登場していなかった "仙台" の地名、および 問い合わせ先として "ジェイイーシーインターナショナル"
の名前が登場。
北海道新聞によるとスケジュールは以下の5公演。
3月22日 東京ドーム
3月24日 東京ドーム
3月28日 札幌ドーム
3月30日 仙台・グランデ21
4月5日 名古屋ドーム
ちなみに、仙台・グランデ21(グランディ・21)とは...宮城県総合運動公園のことで、コンサート会場用に使用できる施設として約5万人収容できる宮城スタジアムと、約7000人収容できる総合体育館があります。まだ噂の枠を出ない仙台公演ですが、もし実現すればスタジアムなら日本での初屋外ライブ!(←寒い!)、総合体育館の方なら今ツアー最小キャパ会場でのライブ!!!となり、どちらも日本公演での目玉になりますね!
果たして、仙台公演はあるのでしょうか...???
どうせなら "4月5日 宮城県総合運動公園総合体育館"って書いて欲しい(笑)。
|
2005年12月5日(月) 日刊スポーツ |
2005年8月21日、ボストンから始まった "A Bigger Bang" ワールドツアーですが、そのツアーの日本公演に関する噂が各所で囁かれるようになってきました。そのきっかけとなったのが12月5日付けの日刊スポーツに掲載された、"3日メンフィスにて「ストーンズが、来年3月中旬から日本で5公演を行うことを正式発表した」"
という記事。その記事の内容が同日放送のめざましテレビでも紹介され、噂は瞬く間にネット上を駆け巡り、日本中のストーンズファンを翻弄させることになるのでした(笑)。日刊スポーツに掲載された来日公演スケジュールは下記5公演。
3月中旬 東京ドーム2公演
3月28日 札幌ドーム
4月5日 ナゴヤドーム
もう一ヵ所は現在調整中

そうそう、12月4日に届いたM.越谷氏によるメーリングリストに、「コンサートは2006年3月末から、4月上旬にかけて。発表は今月の16、17日
頃になる模様。当日の新聞に要注目だ。今回は、過去行われていない都市での 公演もあるらしいとのこと」 と記載されていました。
|