終っとけ!!(殺)
20日以内には描き上がっていたのですが、フォトショでの編集時間を計算にいれておらず、アップするのが遅くなりましてすみません(汗汗)

色々、ダメダメすぎて、漫画内で説明つけきれていないんですが…。
というか、ちまナルと現ナルの描き分けが出来ていない辺りがダメダメすぎ…。
漫画、下手ですんません…。

カカシ先生が何時から何時まで暗部だったのが分からないので、あんな登場になりました。
お面付けてる時は会った事がある、というコトで。
とにかく、この時のカカシはナルトに極力触らないようにしていた。とかいう設定です。
触らせてません。
ナルト(幼少)の言葉使いもかなり気を使いました;
こんな言葉は使わないだろーなーと選んだつもり。
で、現在のナルトはまだカカシ先生の誕生日を知らないという設定でした。
まだ、そんなに親しくないっつーか。
タイトルの『千鶴』は、千羽も鶴いないんですが、響きが好きなので。
(あと、丁度某漫画を読んでたので(笑))

そして、5ページ目だけサイズを間違えましたι

拙い漫画ですが、ここまで読んでくださり有難うございましたv

2003,9,21

追記:今回、折り鶴を描くに当たって、見本に鶴を折りました。
が、何年ぶり!?ってくらいなもんだったので、作り方が思い出せない!
紙風船作ちゃったり、小物入れ作っちゃったりと試行錯誤しながら5分後にようやく鶴が出来上がりました(笑)
もう、よっれよれの折り目だらけの鶴が(笑)
えと、あの年でナルトは折り鶴なんて難しい物作れるのか?とか言う突っ込みはどうか心の奥に…。
そこは、根性やらでホラ!!
机の上に散らばってるのが折り紙セットなんで『作り方』とか載ってたんすよ!(言い訳してみる)