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アイコンをクリックすると「SonarLanchr」が起動
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@ メイン画面SONARが起動します。 |
A 組み合わせの異常を見つけるESPERが
起動 |
B 人気「さんちゃん」 マネーポイントが決め手 |
D マニアに人気の地方版(全国利用OK)です。 |
E 地方版ESPERです。組み合わせが異常が解ります |
F 地方の出走表取得アプリです。(全国利用OK) |
G Club JRA-Net が起動します。 |
H を開かなくても即、入出金・残金照会が一発 |
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1.ポンプアップでカレンダーUP 2.日付をクリック 3.開催データ取得
(カレンダーを競馬当日にして右側上の「出馬」からの取得も簡単です)
2.日付、@A とB前日データ(出走表) をクリック。
再度、Aを押すと中山・京都がでます。レース番を押してください。
オッズを取るまではこれでOK
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B |
セキュリテイでブロックのかかる場合は解除。1〜2秒後に開催場とレース番号
が表示されます。 |
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C |
場名・レース番号を指定すると。予想得票率順の出走表が表示されれます。
前日の午後7時からこの前日に出走表を取得することができます。
注意:データラボで前の日にオッズを取得してはいけません。表示されないので
意味が無い。
そして、オッズがオーバーで、当日「インデックスが・・・」のエラーになります。 |
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D |
当日を立ち上げ出走表を表示する(または出走表を取得) |
E |
午前8時頃から取得でOK。 SONARの表示は8:30分頃から表示されます。
右下の「オッズ取得」をクリックして「JVDDown」というオッズダウンロードを立ち上げる
●DataLabの方はオッズが入る午前8時過ぎからでいいでしょう。9時からでもいいです。夜取るとエラーになります
サーバーは8時過ぎから稼働させます。
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次に設定でデータラボかサーバを選択。 データラボはサーバ1。当社のサーバ使用
のかたはサーバ1をまたはサーバ4をマーキング。ここからオッズ・スカパー推奨・
変更情報などを取得してください。
後は実行を押すと下記のようにカウントダウンを始めます。 |
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基本的には『DataLabなら、朝8時過ぎに仕掛ける』だけです。
あとは何も触ってはいけません。レースが近づくと短い間隔で取得します。
仕掛けてからSONARは1回目のオッズを取得してから表示。
(CTやα・β・γなどのオッズ間の変異を見るのは複数必要)
ESPERは正常表示されるのは1時間かかります。 それだけです。
※注意
夜中にオッズを取ると、エラーになります。
実行時エラー’9; インデックスが有効範囲にありません。これは
オッズのエラーです。 このような場合は
C:uma>dat>20200524 ← このオッズを削除
そしてサーバー取得で全部取得したら、DataLbに切り替えて、オッズを追加していく。
これだけです。
午後1時等の途中から参加の場合はサーバー仕様で、「実行」して「直前」を押す。
これで直近のレースを分析できます。頃合いを見て、DataLabに切り換えると
フレッシュなオッズが入ります。
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●次に「締め切り案内」を起動する。
↓
基本的な設定(管理人)
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F |
朝から競馬が出来ず、途中から自動オッズ取得でデータラボを使用する人は、
最初にサーバー使用の直前で時系列オッズを一通り取得してからJVDDownを
一端終了させて、再度立ち上げ、設定でデータラボ、サーバ1で実行。
締め切り直前のレースから参加できますね。サーバ−使用の方も途中から
参加の方は直前を押すだけですね。 |
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。ん、ご希望のものを郵送します。
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