どーぶつをめぐる日々/2000 [index] [どうぶつ部屋] [わたし部屋] [企画モノ部屋] [掲示板(animal)| 掲示板(etc…)] [営業案内] [サイトマップ] [mail to]
どーぶつをめぐる日々/昔のぶんへ戻る

  どーぶつをめぐる日々 2000

8月9日 たのむから感動させてくれ〜
 テレビ東京でやってる「ハッピー2」は、前作「ハッピー」に引き続き見ているのだけど、なんか今回のシリーズは、湊先生が死んだときしか泣けない展開。そもそも、湊先生と加勢大周のやってる先生とが、臨床の大変さ(というか研究職から見た場合の、おもしろくなさ、ってことか?)を語るなかで出てきた「骨折した猫、ボタンを飲み込んだハムスター」というセリフ。うー。ハムスターがボタンを飲み込むことなんてあんの?
 まあそういう細かいことを言ってしまえば、たしか前シリーズでもあやしいところはあったんだけどさ、今日はシマリスちゃんが具合悪くなっちゃうの! それがさ、まだ具合悪くなってないときから、どう見ても「こいつ一服盛られたな」と思うばかりのぐったりさ。絶対にあれ、麻酔して撮影してるよな、どう考えても。ああそしてそして! あんなに具合の悪そうなリスに麻酔して手術したら、死ぬべ。それに、包帯も巻かないだろー、たぶん。あと、首輪とリードはやめて、もっと広いケージで飼ってね、回し車はもっと大きいのにしてあげてね、という飼育指導もできないような先生なら、ボストンでもどこでも行ってしまえ! と思ったのでありました。
 そう、その加勢大周先生は、以前に提出していた論文が認められ、ボストンの大学に呼ばれるんだけど、その論文が…日本語……え? 論文を日本語で書いて認めてもらえるなら、菱沼さんはあんなに苦労しなかったであろう。
 私は、「ハッピー2」を、感動したくて見ているので、お願いだから素直に感動させてほしい、と思う今日この頃なのでありました。

7月3日 動物と暮らすことって
 昨日、寝たきりワンコのいる家に取材に行った。どんなだったかは雑誌が出たら見てください、なんだけど、ともかく私はえらく感動して帰ってきた。今日、取材のメモをまとめていても目がうるうるしてきた。
 動物を飼うってことはさあ、その命すべてを引き受けるってこと。それはつまり、その動物が、24時間飼い主を必要としても、それに応えること。食事も排泄もすべて飼い主の手が必要でも、それに応えることで。選択肢のひとつには「安楽死」もあるし、それを選ぶしかない場合もあるだろうから簡単に批判はできないけれど、自分の手の中にやってきた命は最後まで面倒を見ることができればいいと思う。昨日お会いした方は、なんというか、特別なことしているなんて意識はなくて、ただ目の前のこの子をどうやったら快適に過ごさせてあげられるだろう、って思いで日々を過ごしておられる。観音様かと思ったぞ。
 昔うちには犬がいた。でも私は具合の悪い犬の世話などしなかった。私はそういう人間だった。最低だった。そんなことしてきたやつがえらそうなことを言うべきではないような気がすることもあるけど、今の仕事を続けることが彼女への罪滅ぼしであるような、勝手な思いもしているのだが…。たぶん絶対に許されないことなんだけどね。

6月30日 動物の口の前に手を出したら噛まれます
 ああまたもや久々の更新。
 この数ヶ月、書きたいことはいろいろあったのですよね。メモだけしてあるのを見てみると、4月には、ブラックバス関連のホームページに「WE LOVE NATURE」って書いてあったのを見つけて「とほほ」と思ったり、いいにおいのリップグロスのにおいをシマリスしーちゃんにかがせたら変な顔したとか、スナネズミのジャンピーがひっくりかえって寝てて死んでると思ってびっくりしたとか、ハムスターからインターフェロンをとるというニュース(だったんだろうな)を聞いて思った、それでハムスターを救う場合もあるわけじゃん、という矛盾とか、あと「スナ浴び→スナネズミ風呂か」という意味のわかんないメモ。たぶんどこかで「スナ浴び」という記述を見たんだろうなあ…。

 でも、最近のニュースで一番アレだったのはやっぱ、ムツゴロー氏ライオンに噛まれる、だよなあ〜。イヤイヤ、お見舞い申し上げますけれども、なんつーか、やっぱ動物と接触するときには注意しないと。目の前に指出てきたら齧ってみるでしょう、ライオンとしたら。ねえ。

4月19日 ハムスターの毛皮
 イギリスでハムスターの毛皮のコートを作った業者が愛護団体に叩かれたらしい。まあ当たり前でしょうねえ。毛皮ってだけで風当たり厳しいんですから、それがあんなちっこいハムスターを使うってんじゃあ、いったい何匹のハムスターが犠牲になったのでありましょう。欧米ってーと動物愛護先進国っぽいですが、こういうのを聞くと、結局法律で規制しないとなにしでかすかわからないから、法律が整ってるんじゃないかと思ってしまうのである。キリスト教の国にとっては動物って所詮人間と対等になどなれないもの、だからねえ。
 とはいえ、正直なハナシ、どんなコートなんだろう…、白茶ブチの子を使ったのかしら…、ちょっと見てみたいと思っちゃいました。

4月13日 なんと賢いわが家のハムちゃん
 長毛ハムスターがわが家にやってきました(ほんとは数日前からいる)。オレンジっぽいベージュのサテン、男の子で、名前は「ゆばたろう(湯葉太郎)」ゆばちゃんです。今日は、これまで入れておいたプラケースから、衣装ケースのおうちにお引っ越し。巣箱も気に入ってくれたようでよかったよかった。で、問題はトイレ。まあいきなりは無理だろーと思いつつ、トイレ(陶器の小鳥用水浴び容器)に砂を入れ、オシッコがついたキッチンペーパーをちょっと入れておいたら、もうちゃんとトイレでオシッコしたようであります。ゆばちゃんったらすっごい賢いね。(トイレを覚えない子が賢くないというわけじゃないよ(^^;)
 ハムスターに回し車は、特に必要あるものではない、と思ってはいるものの、きっと買ってあげちゃいそうな、わたしでありました。長毛だからブラシも買ってきちゃおうっかな! (親バカ炸裂中)

4月12日 リスに近づくな!
 世の中の、リスグッズに目のないみなさん。リスなものというととにかく気になってしかたのないみなさん。リスの着ぐるみ着たひとを見ても近寄ってはいけません(^^;) 着ぐるみ着てナンパして家に連れ込んで悪さしていたヤツがいたそうな。バカですね。ってゆーか、そんなヤツについてく人もどうかと思うけどさ。そういえば「ハムスター見せてあげる」と言って子どもに悪さしてたヤツもいたっけ(実は今日、借りていたハムスターを返却するため運んでいたのだけど、あんまりかわいい子たちなので、そのへんの知らないコドモに「ハムスター見る?」って言いたくてしかたなかったのであった。もしそんなこと言ってたら逮捕されたかも(^^;)
 しかしアレだよなあ。動物好きな人をユーワクするのは簡単だよなあ。きっとワタシ、「スナネズミのバーミーズあげる」とか「べた馴れのラット見せてあげる」とか、「モモンガ手に乗せてみる?」とか言われたらどこにでもついてっちゃうわ(^^;)

4月11日 ああんもう、しーちゃんたら
 午前3時半くらい、ハムちゃんの撮影が終わって帰宅。リスたちのケージに布をかけてあげ、しーちゃんの巣箱のフタが開いてたの閉じてあげようとしたとき、しーちゃんを起こしてしまいました。な、なんだなんだ、とひとしきりケージの中で暴れた後、巣箱に戻らず止まり木の上で、眠そうな顔しているしーちゃん。「寝なよお」とケージに手を入れているうち、しーちゃんが手首のあたりに乗ってきて、最初はにおいをかいだりしていたのだがそのうち、その場所で落ち着き出してしまったのです。シッポを軽く手首に巻き付けるようなかんじにして、いつもの警戒してるときのように乗ってるのではなく、爪をたてたりもせず、鼻先もわたしの腕につけて、目をしょぼしょぼ…。
 ああんしーちゃんったら! 寝ようとしてるのね、かわいい〜。普段はエサがなければ絶対に寄りつかないのに、全身をあずけてくれているなんて…。…しかーし、このままにしているわけにはいかないのである。どうしよう、と思いつつ、もう片方の手でナデナデしようとしたら…逃げられた(^^;)

4月10日 シマリスvsジャンガリアンハムスター
 撮影に使うハムスターを借りてきた。家に帰って、リスたちのケージの前で「お疲れさまだったねえ」と移動の疲れをねぎらいながらそれぞれのプラケにエサを入れていたら、大きな音などたてていないのに、巣箱にいたモモンガが飛び出してきた。そしてすぐに寝ていたリスが飛び出してきた。みそはケージ越しにものすごく警戒&興味しんしんな様子でハムスターたちを見てる。ゴールデンハムスター連れて帰ってきたときはそんなでもなかったのに…。そういえば前、シマリスりすこがジャンガリアンハムスターのぽんちゃんにケガさせたことがあった。まあ基本的に会わせたのが悪いんだけど(わたしじゃないよお)、なんか、シマリスってジャンガリアンハムスターに敵対心があるのか、と思ってみたりして。そういや寒いところの動物だしなあ。

もとに戻してやれば?
 静岡で死んじゃったクジラ(浜辺に乗り上げていた)、浜に穴掘って埋めたんだとか。ふーん。海の生き物は海に戻せばいいじゃん、って思った。そのクジラを栄養にする生物がいて…と生き物は輪廻転生するんでないのかなあ。それとも腐らせて骨格標本にするのかしら。それならいいけど。ただ「埋葬しました」だったらものすごーくへんな気がするのでありました。

4月8日 ペットショップのおにいさん
 いくつかのペットショップをはしごした。あるお店で応対してくれたおにいさんは、フジテレビ「お見合い結婚」で川原亜矢子と不倫(?)していた役の人(広末涼子の鑑別所のドラマにも出てた)に似ている、美男子系(私のタイプではないんだけどさ)。そしてそのあと行ったペットショップにいたおにいさんも、そっくり。兄弟か? と思ってしまったが、もしかすると「ペットショップ顔」なのか…? 女の人だと「ペットショップ顔」って、ナントナクあるような気がするんだけど。あのタイプのいい男が好きな人は、お台場方面のペットショップと中野坂上方面のペットショップに行ってみよう。
 ちなみに私のタイプはジャニーズのイノッチとヒガシなので、そういう人がいるショップがあったら教えてくれるように!

4月5日 ああ勘違い
 犬雑誌のブリーダーの広告を眺めていた(犬雑誌でブリーダーの広告がいっぱい載ってるのっていえば1誌しかないわな(^^;) ぱらぱら見てると、あることに気が付いた。あれ、ここも、ここも、同じ名前のワンコがいる。洋犬ならみんなカタカナ名前なのに、日本の名前なのはどうしてなんだろう? なにか、この名前を付けなくちゃいけない決まりでもあるのかなあ…直子って…。
 しかーし! そのうち気が付いた。直子って、「なおこ」ぢゃなくて「ちょくし」って読むんではないか、もしかして。ああばかみたい。

4月2日 がんばれ虻田郡の動物たち
 有珠山噴火は、動物たち〜家畜も家で飼われてる動物たちも〜にも大きな大きな影響を与えているようです。「家畜の命より人の命」と避難したという報道を目にしたときには「家畜のおかげで生活できているのに…」と暗い気持ちになったけど、出産目前の家畜から離れられない、ミルクを絞らねばならないから…という人たちもいたようでした。ずっと避難を拒否していた人が犬2匹と一緒に避難している姿もあったり、なんといっても伊達市にペット用の避難場所ができたという報道にホッとした…ひとまずよかった。
 なにも手伝えないのがもどかしいけど、なんとか早く収束して、被害ができるだけ少なくて、もとの生活に戻れますように。はじめて北海道に行ったときに洞爺湖のユースに泊まったんだよねえ。夕日できらきらしてる湖面をジェットスキーが走ってたんだ。花火大会やってたな。

3月30日 ペレットあげるなら大工仕事
 こないだ、スナネズミにあげてるペレット(ニッパイのハムスター用ソフトタイプ)がなくなったので買いにいったらハードタイプしかなくて、しょうがないのでそれを購入。このハードタイプはいわゆる実験動物用ペレット型。いつもあげているのとだいぶ食感など違うのでしょう、どうも食いつきが悪い。ペレットの大きさも違うからなあ、とりあえず持ちやすいように小さくしてやるかー、と、玄関の土間でペレットをカナヅチで半分くらいに割る私。ペレットあげんのになんで大工仕事が必要なんだ。早くなくならないかなあ。早くいつものを買いたいぞ。

3月20日 わかりやすいつながりを求めるなら
 今日はワンコのイベントにいってきた(仕事)。ダックスばっかりのイベント。犬のことはまだまだ勉強不足だなーと(他の動物だってそうなんだけど)思いつつ。最近、月に一回コーギーと会っているせいか、ダックスの短足さを「おお!短足」とあまり思わなかったなあ(コーギーも短足)。
 しかしこうしてワンコを見るたび思うけど、やっぱり、人と動物との「わかりやすい」つながりを求めるなら犬でしょう。ワンコが飼い主のもとに走り寄ってくるのは「遊んで遊んで!」「大好きっ」だけど、リスが飼い主のもとに走り寄ってくるのは「えさくれえさくれ」か「噛むぞオリャ」だし。なのに、人と犬(もしくはインコもかな…)とだけが結べるような関係をリス(に限らず)に無理に求めようとしてしまうのが、諸トラブルの元になるんだろうなあ。長いこと人間の知り合いやってる動物とは比べようもないよな

3月17日 あぶないあぶない
 夜、帰宅してなにげなくスナネズミのところを見てびっくり。あれ〜フタがあいている…! ひとつのプラケのフタが開けっ放しではないか。なんでだ? と記憶をさかのぼってみると(ってそんな昔のことではないが)、出かけるためにあわてて動物の世話をし、うっかり閉め忘れたのだった。
 ジャンプして飛び出ようとするスナの家じゃなくてよかった…もし脱走なんてされてたら、まずどこにいるかわかんなくなるし、部屋中破壊されてしまうに違いない。いくらあわてているときでも、戸締まりはちゃんとしましょう。っていうより、時間には余裕を持って行動しましょう、ですね(^^;)

3月13日 ペットロボットねえ…
 なんだかまたペットロボットが出たらしいねえ。ペットロボットが好きだという方たちには申し訳ないが、私にはどうしてもわからない。…イヤ、オモチャとして好きだというならそれはわかるのだけども、どうも、「アイボ」のイベントの写真など見る限りでは、ロボットとしてではなく、すっかり「うちの子」として好きだという様子。ちょっと寒い気がしちゃいました。

ああとうとうコマーシャルが
 バンダイのハムスターのおうち、とうとうテレビCMが始まっているんだねえ。今日初めて見たけど、もっと前からやってたかな。…子どもができたら2階建て〜みたいなテーマソングだし(^^;) 安易に繁殖させる人増えてもしらないんだから。
 やっぱさあ、玩具メーカーが生き物に手を出すのはよくないと思うなあ。ペット用品メーカーが作ってるものがいいとは限らない、というところが悲しいが。
 そういえばペットフェアのときに資料ちょうだい、って言ったら、なくなってしまったので送る、と言ったきり送ってこなかったことを思い出してしまいました。

3月11日 タランチュラに触るなよ(^^;)
 なんか大阪のほうで、タランチュラにかまれて入院した人がいたらしー。うう。どーしてわかんないかなあ。触っていい生き物とよくない生き物がいるってことがなぜわかわんのだ。タランチュラじたいは個人的にはちょいとご遠慮願いたい(飼いたい、とは思わない)けど、タランチュラのせいぢゃあないのにねえ…。

3月9日 ハトが…
 私はニフティのクリッピングサービスを使っていて、ペットだの動物だののニュースは引っかかるようになっている(ただし「ペットボトル」は除外しておかないと、ペットボトルロケットの話題だらけになってしまう)。
 なぜか先日の日比谷線の事故のニュースが引っかかっていた。ん?と思って読むと、亡くなった女性のひとりについて、傷ついたハトを助けてあげたら、そのハトが時々エサをもらいにくるようになって…というような話題が載っていた。さっきテレビ見ていたら、その女性の家の前にさあ、ハトがいるんだな。「ごはんちょーだい」って来たのかなあ、なんだか悲しいねえ…

3月8日 いくらしたと思ってんの
 チンチラさんのために、通販で「かじり木」を買ってあげた。ともかくなんでもかじるヤツなので、きっと喜んでくれる、って思ってたんだ、わたし。なのに…ああなのに。ちょっとだけかじってあとは無視され、かじり木はケージの天井からぶらさがったままなのであった。くっそう、高かったんだからな、それ。

3月7日 ひさびさの更新
 いやはやすっかり久々の更新となってしまいました。今年ももう3月、いろいろ書きたいことはあったんス。たとえば…
 1月はじめに「ショムニ」スペシャルがあって、その中に「ネズミ」(まあドブネズミという設定だな)が出てきたんだけどどーみてもスナネズミだった、とか、カローラデュエットのCM(今もやってる、市原悦子が出てるやつ)に出てくるネズミもスナネズミだ、とか、撮影のあとちゃんと捕獲したんだろうか、とか。
 フジテレビで深夜に優香の番組があるんだけど、1月半ばにはプレーリードッグが紹介されていて、ヒマ種がエサとして紹介されていたり(怒)とか。ペットショップ(ZOOさんでした)のおねーさんが子プレを優香に抱かせたとたん、優香「くさいですね」…おーい、子プレがくさいなんてどーゆー飼育環境で飼ってるんだ、とか。ちなみにこの直後、あれらのエサの根拠などをzooさんにメールにて問い合わせするも今にいたってお返事ありやせん。
 2月になんとなく聞いた(他の局やってなかった)文化放送の大橋照子(なつかしー)の深夜放送に、チンチラを飼ってるという人が出てきてびっくりした、とか。最初「どーせ猫のチンチラ」と思ってたらげっしーのチンチラだった。「おおじろう(O次郎?)」という名前のチンチラだった。とか。
 2月27日だったと思うけども、ニュースで、(たしか宇都宮)小学生の女の子の体に触った変態にーちゃん(でも同世代くらいだった)の、女の子への誘い文句が「ハムスター見せてあげる」だった、とか。
 なんでトラが薬殺されにゃならんのかだの子犬の足を切るなよだの、いやなニュースもいろいろあったっすねえ。
 さてこの更新、いつまで続くんだろう。

上に戻る
どーぶつをめぐる日々/昔のぶんへ戻る

background by Aomusi's World


[index] [どうぶつ部屋] [わたし部屋] [企画モノ部屋] [掲示板(animal)| 掲示板(etc…)] [営業案内] [サイトマップ] [mail to]