サンフランシスコ大地震の100周年モデルで、アメリカのショップである「HUF」の提案カラーである。
両モデルとも、全体的に地割れをイメージした加工がされて、タンには一方が1906、もう一方には2006と表示されている。

東京限定販売のため、知人に購入してもらった。AIR FORCE 1 '03はDOVER STREET MARKET TOKYO、DUNK LOW PRIORITYはrealmad HECTICで購入してもらった。
発売数日経っても、DUNK LOW PRIORITYは残っていた。

STUSSY WORLD TOUR CONCEPT シリーズ第5弾で、黒と茶色の2種類発売された。
AIR TRAINERとDUNK LOWを融合したモデルで、見てくれはカッコ悪い。
カラーリングは黒のレザーをベース、スウォッシュにはオーストリッチ模様を施している。

名古屋のCHAPT ANNEXで購入した。ほとんど抽選にならなかったみたいだが、入荷数が少なかった。
参考までにCHAPT ANNEXの販売足数は2色全体で3足だった。(私は最後の1足を買った)

STUSSY WORLD TOUR CONCEPT シリーズ第4弾(東京バージョン)である。
カラーリングは白のレザーをベース、アクセントに黒を使っている。

DUNKは栄CHAPTで購入、FREE TRAIL 5.0は名古屋のCHAPT ANNEXで購入した。DUNKは即完売したが、FREE TRAILはまだ残っていた。
あいかわらず、DUNKはブカブカであった(汗)。任天堂Wiiを買わなかった罰かも知れない。

黒レザーのクロコダイル加工と踵は水色で、全体がリフレクター仕様になっている。他にCOURT FORCE LOW PREMIUM、COURT FORCE HI PREMIUMが発売された。

atmosの通販で購入した。大量にあるせいか、発売数日後でも売っていた。

UNDEFEATED提案モデル第2弾である。レザーと補強部分にキャンバスを使い、中敷もレザーを使っている。
カラーはブラウンベースにグリーンのスウォッシュを使っている。他にベージュベースにイエローのスウォッシュを使ったモデルも発売された。

realmad HECTICで購入した。先着販売のNIKE OSAKA発売2日経っていても購入できたので、売れ行きはゆっくりだった。

STUSSY WORLD TOUR CONCEPT シリーズ第3弾(ロンドンバージョン)で、同時にDUNKもリリースされた。
カラーリングは茶色のレザーをベースに内側に緑を使っている。

なんばCHAPTで購入した。DUNKは即完売したが、FREE TRAILはまだ残っていた。
あいかわらず、DUNKに関してはマイサイズは入荷してなかった。

NBAスターの一人であるレブロン・ジェームス使用モデルの第4弾である。
赤をベースに金のアクセントが入っている。タンの裏に4500足シリアルと"NEVER FORGET TO HEAR THE VOICE OF THE ATHLETE"のメッセージが入っている。
木箱に入っていて、木箱の錠前にはレブロンのトレードマークであるライオン型になっている懲り様である。

NIKE OSAKAで購入した。発売1週間経っていても購入できたので、売れ行きはゆっくりだった。
箱が大きいため、歩いて持って帰るのにはかなり難しい。

STUSSY WORLD TOUR CONCEPT シリーズ第2弾(NYバージョン)である。
カラーリングはオリーブ色のレザーをベース、アクセントに赤を使っている。

名古屋のCHAPT ANNEX店で購入した。DUNKは即完売したが、FREE TRAILはまだ残っていた。
あいかわらず、DUNKに関してはマイサイズ(26.0cm前後)は入荷してなかった。

(2007/1/8追記)
DUNKを栄CHAPTで購入したが、購入した日は茶色の28.5cmも売っていた。今頃売り出したかは謎である。
栄CHAPTは少し前、DUNK全色がディスプレイされていた。

STUSSY WORLD TOUR CONCEPT シリーズ第1弾(LAバージョン)で、同時にDUNKもリリースされた。
カラーリングは黒のレザーをベースに内側に紫を使っている。

名古屋のCHAPT ANNEX店で購入した。DUNKは即完売したが、FREE TRAILはまだ残っていた。
DUNKに関してはマイサイズ(26.0cm前後)は入荷してなかったが。
STUSSYは24.5〜26.5cmの入荷実績がないのは有名である。

ロンドンのショップ「THE　HIDEOUT｣で提案されたモデルで、ホースヘアーを用いている。茶色と白の2種類ある。

知人KがHead Porter Annexで購入してもらった。販売方法は整理券抽選で、茶色は身内抜きが多数あってごくわずかしか販売されなかった。

1989年当時に販売されたカラーの復刻で、白をベースに青がアクセントになっている。
オリジナル違うところといえば、ヒールのジャンプマンロゴぐらいか。

10月になんばマルイで購入した。他店では抽選販売や行列で完売したモデルだった。

サッカーワールドカップ記念モデルでブラジル、ポルトガルなどナイキがスポンサーである国のイメージテイストにカラーリングできた。
インソールはNIKE OSAKA限定のモノを使い、素材の種類や革、靴紐、靴底、刺繍などをカラーをカスタマイズできる。 しかし、刺繍のカスタマイズは間違った完成品ができた前例があるので、お勧めできない。

私が作ったカラーリングは相変わらず黒金である。刺繍は二度とエラー返品がないように黒にしたが。

黒、白、赤の3種類あって、レザー地にステッチを施し、スウォッシュは蛇柄、踵にゴールドの金具をあしらっている。

最近はDUNK SBすら地味なカラーリングのせいかあまり売れないが、SUPREME限定は別格である。
知人が代官山SUPREMEにて確保してもらった。
平日リリースだったため、先着順で一人2種類まで買えたようだ。代官山では先頭はホームレスが多かった。

愛知県に引越してから、私自身のナイキ攻撃力が激減した。嘆かわしいことだ。

月の満ち欠けを表現したモデルで、白から黒へのグラデーションを意識した配色とかかとに月の刺繍が入れてある。
2種類あって、001カラーはつま先から黒から白への配色され、踵には逆三日月の刺繍、002カラーはつま先から白から黒への配色され、踵には三日月の刺繍がされている。

両モデルとも山形JOCKのネット通販でゲットしたものである。このモデルも地味なカラーリングなのか、売れ行きが緩やかだった。

ニュージャージの東海岸のスケートシーンに精通する男"Chris Nieratko"による提案カラーである。ハードロックに欠かせない髪を固めるヘアスプレー缶からインスパイアされた。
白をベースに補強部分は水色のメッシュを用いている。かかとには左右それぞれに"HIGH","HAIR"と刺繍されている。

山形JOCKSのネット通販にて知人におさえてもらった。今回は茨城のSCENEが深夜0時販売をしたので、注文は意外と楽だったようだ。
しかし、インパクトが少ないカラーリングのため、売れ行きは緩やかな方だった。

「AIR MAXシリーズ」の30周年記念で、歴代「AIR MAX(全8モデル)」を5種類のデザインを施した40種類ある。
モデルは「AIR MAX 1」、「AIR MAX 90」、「AIR 180」、「AIR MAX 93」、「AIR MAX 95」、「AIR MAX 97」、「AIR MAX 03」、「AIR MAX 360」の8種類である。 デザインは「WHITE」、「RED GRAD」、「RETRO RUN」、「GRN GRAD」、「BLACK」がある。
画像のデザインは「BLACK」で、素材にレーザー加工がされている。

NIKE OSAKAで購入した。
NIKE OSAKAでは深夜0時から、「AIR MAX 360」の最速発売の記念で先着360名に購入証明書と専用袋を配布した。 開店前に360人以上いたので、購入証明書は速攻で無くなった。
atmosは後日、ネット通販されていた。