白黒をベースで、甲のベルクロに日本の東京の番号を表す「813」と刺繍、ソールに「アジアツアー」がプリントされている。

NIKE ONLINEで当選したものである。東京限定のクセにネット抽選だけとはいかがなものだろうか。
ベースモデルは不人気のためか、アウトレットに売りに出されているほどである。

2004年6月に発売されたモデルをベースにしている。全体をクロコダイル模様にして、かかとにフラグメントロゴを刺繍している。
各色150足シリアル入りで、販売数が130足ずつである。残りは関係者配布か。

いうまでもなく、楽天で落札をした。生半可な価格では落札はできなかった。
白のときはいたずら落札が横行して、黒になってからは一人1足になってしまった。
ヤフーオークションに出品している馬○者がいるが、安くない限り売れるわけがない。

白のいたずら落札が多かったため、キャンセル品(白73足、黒8足)が楽天オークションに再出品された。

2005年、ナイキが「Tier0」という新しいプロジェクトで、常に最先端を行くコンセプトらしい。そのプロジェクトは原宿や上野限定で新作を送り出している。20周年を迎えるDUNKが最先端とは思えないが。
マーク・スミスがデザインし、一枚の天然皮革にレーザー刻印を施している。初販は両モデルで550足程度のため、2月の初販売では速攻で完売した。 再販分は製造年月が新しくなっている。

ハイカットはNike Osakaでゲット、ローカットは知り合いがミタスニーカーで予約してもらったものである。Nike Osakaでは開店10分前で一番を取り、ミタスニーカーでは予約をしていたというと、人気が落ちている証拠か？

今年でバスケットシューズであるDUNKが発売して、20周年を記念して発売されたモデルである。
白をベースに、補強部分はオレンジを使っている。同時リリースに黄紺があった。後から発売当時のカラーが次々と復刻される予定。
20年前のカラーリングを復刻し、補強部分をヌバックにした。同カラーの20周年記念のキーホルダーが付いている。
SBではないが、DUNKは1998年〜99年に復刻ラッシュがあった。

浦安のSB正規店であるインスタントのネット通販でゲットした。シンプルなデザインのため、驚異的な人気はない。

名古屋に引っ越したため、販売方法、人気度まではわからなかった。Web抽選を行われていたのは、ミタスニーカー、山男、atmosである。
ミタスニーカーのWeb抽選で3色とも当選した。

国内を代表するのイラストレーター「寺田克也」とのコラボモデルである。一枚革のAIR ZOOM URLをベースに左右別々に模様がレーザー加工されている。靴袋が付属していて、箱も木箱でレーザー加工されている。
しかし、価格が\31,500とスペシャルである。

いうまでもなく、NikeOsakaでゲットした。

シアトル出身のロックバンド「メルビンズ」によるカラーリングである。黒と白の2種類あって、黒はレザーでつま先に髑髏、全体的に彼らの曲名、踵には「Melvins」がプリントされている。 白はキャンバス地に血が染まったイメージで、踵の外側には「血」、内側には「MELVINS」と刺繍されている。

知り合いに山形JOCKSのネット通販で取ってもらった。DUNK SBシリーズでは比較的、楽にゲットできた方である。

価格が\18,000、\21,000、\25,000の3種類がある。\18,000モデルを基準にして、\21,000モデルは素材にオーストリッチ、スネーク、リザードが選択でき、\25,000モデルはプレミアムレザーとソールを縫い付けている糸の色までが選択できる。
デザインパターンが約640億あるのにはびっくりだ。

\25,000のモデルをベースにして、黒金(?)のプレミアムレザー仕様にした。
私のモデルは縫い糸カラーの製造ミスで、作り直しになってしまった。(左画像が縫い糸ミス、右画像が再製造品)

DIAMOND HARDWAREのニック氏によるカラーリングである。ティファニーブルーをベースに補強部分は黒のクロコダイル加工、ナイキロゴはシルバーで、タン(ベロ)にダイアモンドが刺繍されている凝りようである。

ほとんどの店舗で激戦だった。私が行った渋谷のアークティーズには入荷80足に対して、500人以上の整理券番号順抽選の応募があった。整理券配布終了時でも300人弱はいたので、急場しのぎで関連店であるディーバ入荷分50足の整理券番号抽選が始まった代物である。
ホームレス連れの転売屋がやたらと多かったし、家族・子供連れも多かった。人海戦術でも一足も買えなかった転売屋もいた。

私は初電で出陣したが、本店整理券配布で良番を引いたためにゲットできた。整理券は入荷数以上の番号があるのがわかったため、アークティーズでの早朝出陣は無意味であることがわかった。

オールドバスケットシューズをHTMプロジェクトで復刻し、4色(黒、水色、茶色、紺)発売された。
原宿2店舗では黒と水色が先に発売し、少したって残り2色発売した。ナイキストア2店舗では4色同時発売した。
1000足シリアル入りで、一番人気は黒だった。(藤原ヒロシが着用していたからか)

原宿AD21でゲットした。ヘッドポーターannexでは即日完売したみたく、跡形も無かった。
知人がナイキストア心斎橋で黒を比較的楽にゲットできた。

愛知って、ナイキがいまいち(良くてレベル1ナイキショップ)だから、ぼったくりの並行屋がのさばっている。

NBAのスター選手であるコビー・ブライアントのシグニーチャモデルである。白をベースに全体にレーザーで焼いている。

新星堂池袋ナイキショップでゲットした。完売した店もあったが、売れ行きは緩やかだった。

2005年は「酉年」のため、干支の記念モデルである。昨年の「申年モデル」もあったが、国内販売されなかった。
色は薄茶ベースで、左踵に「鳳」、右踵に「凰」とレーザー刻印がされている。

マルイJAM渋谷でゲットした。完売した店もあったが、売れ行きは緩やかだった。