My NIKE Collection 2004
![]() |
12月4日にスケーターブランドのSUPREME(シュプリーム)限定で発売された。店舗は東京(代官山)、大阪、福岡、ニューヨークである。
黄色(画像)、水色、白の3色ある。素材はレザーを使って、つま先などはヌバックを使っている。 2005年4月末にSUPREME代官山店にてなぜかゲットできた。後日に行ってみたが、完売していた。 |
![]() |
12月にナイキストア、ナイキショップ他、一部流通限定で発売された。
濃い茶色のレザーを使って、靴紐と糸は薄い茶色を使っている。2002年12月に発売された「HTM AIR FORCE 1」と酷似しているから、完売したショップも多かった。 2005年1月にマルイフィールド新宿でゲットした。たまたま売れ残っていたからだが。 |
![]() |
11月にSB(スケートボード)限定で発売された。
ナイキ所属のスケーターがデザインしたカスタムシリーズ第5弾(これで最後?)で、「リース・フォーブス」がカスタムしたモデルである。 渋谷のアークティーズでゲットした。たまたま売れ残っていたからだが。 |
![]() |
11月に黒のみ青山の「collete meets COMME des GARCONS」、残り4色は原宿AD21にて抽選販売された。
ナイキがインダストリアルデザイナーのマーク・ニューソンに依頼して、彼がデザインしたコラボレーションモデルである。 抽選を申し込んで当選葉書が来なかったが、抽選キャンセル分を買った。でも、価格が\34,650とスペシャルである。 マーク・ニューソンはauのデザイン携帯第三弾である「talby(タルビー)」のデザインをしている。 |
![]() |
11月にSB(スケートボード)限定で発売された。
ナイキ所属のスケーターがデザインしたカスタムシリーズ第3弾で、「ダニエル・シミズ」がカスタムしたモデルである。
渋谷のアークティーズでゲットした。並行店でもプレミアが少ししかついていない。 |
![]() ![]() |
9月にミタスニーカー(アメ横)、atmos(原宿)の企画モデルで同店舗で発売された。 オリンピックイヤー企画モデルで、DUNK HIGHは金メダル、AIR FORCE 1は銀メダル、AIR MAX 95は銅メダルのイメージでカラーリングされている。 なお、AIR FORCE 1 LO 銀メダルは青、オレンジ、黄色がかかとに配色されている。 上記のとおり、オリンピックのメダルをイメージしているため、CHAMP Packと呼ばれている。
ミタスニーカーは抽選販売、atmosはWeb抽選、店頭では先着販売だった。人気は単にモデルのせいもあって、銀、金、銅の順である。 10月に全国のナイキストア、ナイキショップで発売されたが、台風とDUNK SBのせいで某レベル1ナイキショップで売れている気配がなかった。
12月にミタスニーカー、atmosで、3種類+専用バッグ、Tシャツ、キーホルダーのセットを777セット限定で発売された。 |
![]() |
7月にJリーグ(J1)の浦和レッズ公式サイトで通販された。
浦和レッズのカラーである赤をベースに灰、黒、白を使っている。かかとに「うなぎ」が刺繍されている。 浦和レッズ公式サイトでゲットした。届いたのは8月だが。 |
![]() |
6月にRECON(原宿)で発売された。
グラフィックデザイナーのスタッシュがデザインしたモノで、ベースが「AIR FORCE 1」である。
発売日当日は同時に原宿AD21で「HTM AIR FORCE 1」の抽選販売受付をしていた。
9月にナイキストア、レベル2ナイキショップ、原宿atmosなどで正規入荷した。(製造年月も5月発売時と同じ) |
![]() |
5月にナイキストア、一部ナイキショップ、一部有力店で発売された。かのマルイには一足も入荷しなかった代物である。 白と緑で、定番モデルみたいなカラーリングしているが、限られた入荷店とシンプルカラーで即日で完売に近い状態になった。
チャプター原宿店でゲットした。あの店は並行輸入プレ値ショップで評判悪いが、このモデルは正規入荷している。 一部有力店では二次入荷もあったようだ。 |
![]() |
サッカーの中田英寿がカラーリングしたモデルで、nakata.netとヨーロッパのセレクトショップのみにて発売された。 nakata.netのネット通販受付は2003年12月からしていたが、到着したときは3月になってしまった。
本来はレスリングシューズで、中田本人が移動時などプライベートで使用している。 nakata.netで購入した。ファンクラブ会員にはキーホルダーが付いていたらしい。
|
![]() ![]() |
3月にAIR FORCE 1 LO、DUNK LOW、CORTEZの3種類が発売された。 国内入荷店舗は原宿AD21とatmos、代官山T6M、UNITED ARROWS(札幌、新宿、原宿、大阪梅田、福岡)だけだけだった。 特にCORTEZはAD21とUNITED ARROWSの一部5店舗のみ入荷だった。UNITED ARROWSでは前日夕方(平日)のみの抽選販売受付だった。 2003年後半から「LASERシリーズ」という、革にレーザー光線で焼いた模様を施したモデルが発売された。 当初は200足限定シリアル付で価格も4万円ぐらいとスペシャルモデルであった。なお、関係者配布の10足限定モデルもある。 1月に廉価版のLaser Pack(初代)が3種類(AIR FORCE 1、DUNK LOW、CORTEZだが、別アーティストによるデザイン)が発売された。 初代は販売が全国10店舗以下(2代目入荷店+原宿のSOPH.)だったため、価格が高めでも主要サイズ(26cm〜29cm)は即日完売した。 Laser Packは初代、2代目ともにシリアルなしだが、札にAIR FORCE 1とDUNKは世界2500足限定、CORTEZは世界1000足限定を印刷されている。 いうまでもなく、このLaser Pack2代目も主要サイズは即日完売した。 左のは「DUNK LOW(クリス・ランディがデザイン) 」で、UNITED ARROWSブルーレーベルストア新宿の抽選余り分を発売日翌日にゲット。 右のは「CORTEZ(トム・リュヂュークがデザイン)」で、UNITED ARROWSブルーレーベルストア原宿の抽選余り分を発売日にゲットした。 やっていることが火事場泥棒だな。 |
![]() ![]() |
日本では3月、AD21とヘッドポータープラス(ともに原宿)で発売された。
1年以上ぶりのHTMプロジェクトで3色(黒、茶、ベージュ)発売された。
左のは「001カラー(黒)」で、AD21の抽選販売に当選したモノ、右のは「111カラー(ベージュ)」で、AD21の抽選キャンセル分をK氏に依頼して買ってもらったモノである。 |
![]() |
原宿AD21限定販売のモデルで、グランジパック(汚いもの)といわれるモデルである。最初はDUNK2種類(ハイカット、ローカット)がAD21限定で発売された。
他にはCORTEZ、TERMINATOR HI、VANDAL SUPREMEがナイキショップ限定などで発売された。
発売日はこのモデル目当てではなく、東京限定202足モデルである「WHITE DUNK」の抽選販売受付があった。
このモデルはK氏にAD21で買っておいてもらったが、「WHITE DUNK」抽選はハズレだった。 |