黒と茶の2種類あり、750足シリアル有モデルだった。スムースレザーの紐を編んで作られている。

画像は左が黒、右が茶である。両方とも2003年2月にAD21にてゲットした。

このモデルの後、HTMシリーズを発売するまで一年以上の間がある。

オリジナルは1984年発売モデルを復刻した。パラシュート素材を使っていて、シルバーをベースに赤が少し入っている。

旧マルイフィールド新宿で30分程度並んでゲットした。
渋谷のムラサキスポーツにも売っていた。銀赤を最初に発売したので、後発の別カラーがさっぱり売れていなかった。

黒と茶の2種類あり、1500足シリアル有モデルだった。
ベースモデルが不人気モデルだったため、即日完売とは行かなかった。

画像は左が黒、右が茶である。黒は10月にヘッドポータープラスで購入した。茶は12月、AD21でK氏に購入してもらった。
一時期、「モノトーンコレクション」のこのモデルを愛用していたときがあった。(2000年東京先行、半年以上後に全国展開)

90年代のACGモデルを復刻したもので、紫を一部使っていてるのが特徴である。
「AIR TRAINER HUARACHE」、「AIR OKWAHN」、「AIR FOOTSCAPE」の三種類がある。
「AIR TRAINER HUARACHE」はこげ茶をベースに紫が一部使われている。

「AIR TRAINER HUARACHE」だけを山男A店で先行販売分をゲットした。
しかし、「AIR WOVEN DESERT BOOT」が同日に発売していたため、そんなに人がいなかった。転売屋は「AIR WOVEN DESERT BOOT」目当てで船橋に集合していたようだ。
色が地味だし、コンセプトが不明なため、人気がいまいちである。

名前のとおりブーツで、平紐を編んで作られている。ベージュと茶、白赤の3種類ある。
HTMシリーズのおかげで前評判が高く、ほとんどの店が抽選販売となった。

画像は左がベージュ、右が白赤である。ベージュはナイキストア吉祥寺でK氏が代理で抽選販売で当選して、 白赤は今は亡きマルイワン渋谷の抽選販売で当選した。
同時にAJB6(AIR JORDAN BOOT 6)青も発売された。

茶とベージュの2種類あり、1500足シリアル有モデルだった。ベースモデルが不人気モデルだったため、即日完売とは行かなかった。
HTMプロジェクトは新製品の試験販売も行っている。

画像は左が茶、右がベージュである。両カラーともに9月にヘッドポータープラスで購入した。

黒をベースに黄色の模様(ジュエルスウォッシュという)が入っている。

原宿AD21の抽選販売でゲットしている。AD21限定「BEARBRICK」も貰った。
これといったインパクトがなく、同時に「AIR FORCE 1 071カラー フラタニティ'06 モデル」が発売したから、人気がいまいちだった。

アメリカでは男子学生で構成されるクラブを「フラタニティ」という。このモデルはある大学の団体「アルファファイアルファ」の限定である。 創立年が1906年で、タン(ベロ)に「'06」が刺繍されている。黒人社会に敬意を示したモノで、色は黒ベースに少し黄色が入っている。

原宿AD21の先行抽選販売で当選ゲットしたモノである。当時、AD21で「AIR FORCE 1」を買うと限定「BEARBRICK」を貰えた。

バスケットシューズの「AIR JORDAN 6」の形で登山靴を作ったようなモデルだ。灰色ベースに少しオレンジを使っている。

アメ横の山男A店でゲットした。冬向けの靴のため、夏に近くなると相場が暴落した。

白をベースに一部デニム生地を使っている。雨の日は色落ちしそうである。

小田急ハルクナイキショップでゲットした。
ESCAPEシリーズと同じ発売日だったため、影が薄いモデルだった。

AIR FORCE 2,AIR TRAINER SC,AIR MAX 90の3種類あり、白をベース(AIR MAX 90は肌色)に茶と黒の配色されていて、インソール(中敷のこと)に多数の「逃」がプリントされているため、ESCAPEシリーズといわれる。

先行販売のときは原宿atmos以外は抽選販売で、抽選を書くのための行列ができるほどであった。全国一斉販売したときも抽選販売の店舗が多かった。

有名なのはABC-MART新京極店(京都)で、副店長が転売屋軍団のために場所を取ったとんでもない逸話がある。 徹夜組含む、並んでいた一般客からクレームが出たし、ABC-MARTのネット掲示板では散々叩かれて、副店長はクビになった。 当時、副店長の顔写真はABC-MARTのホームページに掲載されていた。彼は賞金ゼロの賞金首になったことはいうまでもない。

画像は左上:AIR FORCE 2、右上:AIR TRAINER SC、下:AIR MAX 90である。
AIR FORCE 2は一緒に行ったK氏がOshman's新宿店で抽選販売で当選して譲ってもらったもの、AIR TRAINER SCは小田急ハルクの抽選販売で当選、AIR MAX 90はatmosで先行販売分を買った。

2003年に欧州のFoot Lockerで再販されたが、NIKE製品はタグに印刷されている製造年月で再販かがわかる。
2004年6月現在、3546とThe Athlete's Foot上野店は閉店している。

平紐を編んで作られいるモデルで、白をベースに、少し小豆色を使って配色されている。

The Athlete's Foot新宿店で予約してゲットした。
このとき、1年前は猛威を振るっていたAIR WOVENは下火になっていた。ただし、HTMシリーズは除く。

シカゴ限定モデルであるが、目的に反して、日本でも正規販売した。海外でも日本人バイヤーが買うからだろうか？
白をベースに黒を少し使っている。ベルトとタンに「CHI TOWN」の文字が刺繍されている。

小田急ハルクのナイキシップでゲットしている。並んだ時間が5分ぐらいだったが。

3種類あり、271カラー(緑系)、281カラー(茶オレンジ)、この441カラー(水色)である。
ナイキショップ発売時は売れ残りが多かった。AIR WOVEN人気に陰りが見えたときである。

先行販売のとき、知人に大きいサイズを買ってもらい、ネットで自分のサイズに交換した。
当時は交換もたやすくできたものである。

NBAプレイヤーであるラシード・ウォーレスのシグニチャモデル第二弾で、黒のエナメルをベースにワインレッドが使われている。かかとにバラが刺繍されている。(色といい、ホモみたい)
ラシードの所属しているチーム(ポートランド・トレイルブレイザーズ)の本拠地「ローズガーデン」と呼ばれる理由らしい。

新宿のGALLERY2で予約ゲットした。色が悪いせいか、結構売れ残っていた。

平紐を編んで作られいるモデルで、オリーブをベースに白、インソールは赤で配色されている。

7月9日の朝から、ナイキオンラインでAIR WOVENネット通販祭をしていたときにゲットした。
そのときはこの色の他に、黒銀、紺白、深緑、白、黄があった。(後者3カラーはブラジルカラーといわれている)

発売日当日は知人がゲットするためにマルイカードを貸していた。

平紐で編んで作られている。画像では左上は082カラー(深緑)、右上は132カラー(白黄)、下は741カラー(黄と緑)である。
この年はサッカーワールドカップの年であったため、ブラジル代表のカラーを出した。なお、ブラジル代表のスポンサーはナイキである。

082カラーはマルイ柏店、132カラーと741カラーはマルイ大宮店でゲットした。
発売順は082カラー、312カラー、132カラー、741カラーである。741カラーのみが5月発売。

NBAプレイヤーであるラシード・ウォーレスのシグニチャモデルで、黒のエナメルをベースに白が使われている。かかとにラシードのシルエットが刺繍されている。

ブレナ幕張にあるSPCでゲットした。そのときは幕張で研修していた。
リミテッドだけあって、入荷店舗も多かったので、比較的買いやすかった。

平紐を編んで作られいるモデルで、紺をベースに、少し白を使って配色されている

AIR WOVENの色違いを使って交換した。
後から並行輸入モノが大量に入荷したから、価格が暴落したモデルである。