石狩湾2000年における上位蜃気楼観測の記録
蜃気楼現象による対象物の変化の度合
大:眼視ででもわかる大規模な変化
中:双眼鏡を使うとわかる中程度の変化
小:わかりづらい小規模の変化
(このレベル分けは当方の主観によるものです)
2000(平成12)年に観測された記録(6回)(観測期間:5〜8月、無人継続観測)
観測は不規則であり観測を行っていない期間もあるため、これ以外にも発生している可能性があります。
・5月13日(土)
北海道小樽市高島から見た石狩市石狩湾新港タンク群が、上位に伸びて見える。
撮影:無人観測装置「小樽市青少年科学技術館&大鐘卓哉(当会会員)設置」
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・6月13日(火)
北海道小樽市高島から見た小樽市銭函の防風林と札幌市手稲区の建築物が、上位に伸びて見える。
撮影:無人観測装置「小樽市青少年科学技術館&大鐘卓哉(当会会員)設置」
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・6月16日(金)
北海道小樽市高島から見た石狩市石狩湾新港タンク群が、上位に伸びて見える。
撮影:無人観測装置「小樽市青少年科学技術館&大鐘卓哉(当会会員)設置」
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・7月11日(火)
北海道小樽市高島から見た石狩市石狩湾新港タンク群が、上位に伸びて見える。
撮影:無人観測装置「小樽市青少年科学技術館&大鐘卓哉(当会会員)設置」
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・7月14日(金)
北海道小樽市高島から見た小樽市銭函の海岸が、上位に伸びて見える。
撮影:無人観測装置「小樽市青少年科学技術館&大鐘卓哉(当会会員)設置」
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・8月1日(火)
北海道小樽市高島から見た石狩市石狩湾新港タンク群が、上位に伸びて見える。
撮影:無人観測装置「小樽市青少年科学技術館&大鐘卓哉(当会会員)設置」
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