社会福祉法人 菜の花会

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社会福祉法人 菜の花会 沿革

昭和54年 12月 千葉県自閉症児者親の会連合会に「年長児部会」生まれる。
昭和56年 5月 「施設部会」へ発展する。
昭和58年 1月 施設建設集団「菜の花会」と呼称する。
昭和59年 10月 社会福祉法人菜の花会設立発起人会発会。
昭和60年 2月 地元下総町での説明会を順次開催。
昭和61年 4月 「菜の花会五誓」を掲げる。
8月 精神薄弱者施設整備計画協議書を千葉県に提出。
昭和62年 6月 国庫補助金内示を受ける。
9月 「しもふさ学園」起工式。
10月 「社会福祉法人菜の花会」千葉県知事より認可。
昭和63年 3月 入所希望者の公募。
5月 開園 定員40名(内自閉症者36名)。
平成6年 4月 短期入所事業開始。
平成7年 4月 生活能力訓練事業開始。
平成8年 4月 千葉県施設開放事業受託。
7月 バーベキューハウス「原人」完成。
平成9年 4月 下総町・大栄町・神崎町より補助を受け、しもふさ学園「通所部」開所(定員19名)。
10月 学園10周年記念グアム旅行。
平成10年 10月 障害児・者地域療育等支援事業受託。
平成11年 4月 居宅生活援助事業認可。
平成12年 3月 「地域交流ホームやまぼうし」竣工。
4月 生活ホーム「倉水ホーム」開設(定員4名)。
平成13年 6月 しもふさ学園分場「おしゃれ工房 青山」開設(定員7名)。
10月 沖縄旅行2班で実施。
12月 天皇陛下より御下賜金を賜る。
12月 「自立訓練棟(女性用)」竣工。
平成14年 1月 第1回しもふさ学園自閉症支援オープンセミナー開催。
4月 生活ホーム「小野ホーム」開設(定員6名)。
10月 千葉県より、「千葉県自閉症発達障害支援センター」受託。
平成15年 4月 「倉水ホーム」「小野ホーム」を生活ホーム(県事業)から地域生活援助事業(国事業)に変更。
10月 グループホーム「青新ホーム」 開設(定員5名)。
平成16年 3月 「自立訓練棟(男性用)」竣工。
5月 しもふさ学園分場「ワークステーションたか」開設(定員9名)。
6月 グループホーム「ふよう邸ホーム」開設(定員4名)。
平成17年 7月 児童デイサービスセンター「みにトマト」開設(定員10名)。
平成18年 4月 千葉県自閉症・発達障害支援センターを千葉市中央区院内から
中央区亥鼻に移転。名称を「千葉県発達障害者支援センター」に変更。
6月 グループホーム「中里ホーム」開設(定員6名)。
9月 「ワークステーションたか」廃止。「ワークステーション西の城」を開設(定員19名)。
10月 我孫子市けやきプラザ(行政複合ビル)内に、千葉県発達障害者支援センター東葛飾分室を開設。
10月 障害者自立支援法により、5ヶ所のグループホームは
共同生活介護(ケアホーム)菜の花ホームズ(定員27名)となる。
平成19年 4月 多機能型障害福祉事業所「アーアンドディだいえい」開設(定員40名)。
ワークステーション西の城は、アーアンドディだいえいの従たる施設として再編。
4月 「ふよう邸ホーム」廃止。共同生活介護「たかホーム」開設(定員6名)。
平成20年 3月 おしゃれ工房・青山増築竣工。
3月 「みかんホーム」開設(定員5名)。
平成21年 4月 「しもふさ工房」開設 (生活介護30名、従たる施設おしゃれ工房生活介護10名)。
平成22年 10月 「しもふさ学園」指定障害者支援施設に移行(定員40名)。
平成24年 3月 「菜のちゃん広場」を学園入口に整備。
4月 「菜の花会指定特定相談事業所」の指定を成田市から受ける。
5月 重度重複者用ケアホーム「うぐいすホーム」開設(定員5名)
平成25年 3月 「防災拠点スペース3・11」竣工
11月 小林禮子理事長社会福祉の功績により、千葉県知事より表彰を受ける。
平成26年 4月 強度行動障害者用グループホーム「まなむすめホーム」開設。(定員4名)
                       (千葉県モデル事業)
5月 多機能障害福祉事業所「アーアンドディだいえい」定員20名増員し、60名となる。(生活介護50名、就労継続B型10名)
11月 小林禮子理事長社会福祉の功績により、全国社会福祉協議会会長賞を受賞する。
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