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魔法の手帳はストーリーを進めながら適当に会話していると簡単に集まりまる。
注意点としては、ヴァレンシア海岸の項目だけは2度と埋まらないので必ず取得しておく事。
No. | 項目 | 入手方法 |
---|---|---|
1 | 魔法の種類 | 魔法の手帳入手時に取得 |
2 | HPについて | 「ヴァレンシア海岸」海岸にいるマドレーヌ先生と会話をして「いいえ」を選択 |
3 | MPについて | 「ヴァレンシア海岸」海岸にいるマドレーヌ先生と会話をして「いいえ」を選択 |
4 | 力について | 「ヴァレンシア海岸」海岸にいるカシスと会話をして「力」を選択 |
5 | 守りについて | 「ヴァレンシア海岸」海岸にいるカシスと会話をして「守り」を選択 |
6 | 速さについて | 「ヴァレンシア海岸」海岸にいるカシスと会話をして「速さ」を選択 |
7 | 精神ついて | 「ヴァレンシア海岸」海岸にいるカシスと会話をして「精神」を選択 |
8 | MP回復率について | 「ヴァレンシア海岸」海岸にいるカシスと会話をして「MP回復率」を選択) |
9 | キックやパンチ | 「ヴァレンシア海岸」海岸にいるガナッシュと会話をする(キャンディの告白後) |
10 | 属性経験値と魔法レベル | 「ヴァレンシア海岸」海岸にいるガナッシュと会話をする(キャンディの告白後) |
11 | 精霊と仲良くなる | 「ヴァレンシア海岸」キャンプファイアにいるブルーベリーと会話をする(レモンと会話後) |
12 | 精霊を召喚する | 「ヴァレンシア海岸」キャンプファイアにいるブルーベリーと会話をする(レモンと会話後) |
13 | 精霊で威力を倍に | 「ヴァレンシア海岸」キャンプファイアにいるブルーベリーと会話をする(レモンと会話後) |
14 | 同じ属性の魔法での攻撃 | 「ヴァレンシア海岸」キャンプファイアにいるレモンと会話をして「はい」を選択 |
15 | カエルグミついて | 「ヴァレンシア海岸」カエルグミの林でアランシアと会話をする |
16 | ミミズグミについて | 「ヴァレンシア海岸」キャンプファイアにいるカベルネと会話をする |
17 | しっぽについて | 「ヴァレンシア海岸」キャンプファイアにいるカベルネと会話をする |
18 | はっぱについて | 「ヴァレンシア海岸」カエルグミの林で倒れているレモンと会話をしてカエルグミをあげる |
19 | 魔法のそうび | 「ミモレットの森」小川の丸太橋で木の精霊を仲間にする |
20 | 防具のそうび | 「トルーナ」店で定員と会話する(一度ショップ画面開いて閉じるだけでよい) |
21 | シールのぼうぎょ効果 | 「トルーナ」ツボの部屋で知識のツボ・トロンと会話する |
22 | シールの経験値効果 | 「トルーナ」ツボの部屋で知識のツボ・ガリィと会話する |
23 | 愛のシールの効果 | 「トルーナ」ツボの部屋で知識のツボ・トロンと会話する |
24 | 行動の順番 | 「トルーナ」ツボの部屋で知識のツボ・サヴァと会話する |
25 | フォーメーション | 「トルーナ」ツボの部屋で知識のツボ・イクラァと会話する |
26 | ワープの方法 | 「トルーナ」ツボの部屋で知識のツボ・コハダァと会話する |
27 | 属性経験値の上がり方 | 「トルーナ」ツボの部屋で知識のツボ・サビィと会話する |
28 | 成績表について | 「文鳥温泉」にいる知識のツボ・フグと会話する |
29 | レッツ温泉 | 「文鳥温泉」にいる知識のツボ・キャパマキィと会話する |
30 | レッツ対戦 | 「文鳥温泉」にいる知識のツボ・プトマキィと会話する |
31 | アミーゴの極意 | 「文鳥温泉」にいる知識のツボ・マヒマヒと会話する |
32 | 称号 | 「文鳥温泉」にいる知識のツボ・アワビューと会話する |
33 | 自分の属性以外の魔法 | 「文鳥温泉」にいる知識のツボ・エンギャウアと会話する |
34 | 精霊の強弱関係 | 「レーミッツ宮殿」レモンを仲間にしたときに取得 |
35 | コンボを決めよう | 「イベンセ岩場」MD職人・ウスターと会話をして「うんちく」を選択 |
36 | 砂漠の歩き方 | 「タピオカティ村」ムスクの家にいるニャムネルトのエラそうなおじさんと会話する |
37 | 桜文鳥のどかしかた | 「クムヤムト砂漠」ずんどこ穴にいるメースと会話をする |
38 | 愛の魔法を覚える | 「アクアビット城」アクアビット城2にいるウォーターピープルと会話をする |
39 | 闇の魔法を覚える | 「アクアビット城」アクアビット城2にいるウォーターピープルと会話をする |
40 | 光の魔法を覚える | 「アクアビット城」アクアビット城2にいるウォーターピープルと会話をする |
魔法の種類は火・風・毒・美・刃・音・石
虫・木・獣・水・雷・古・闇
光・愛
以上の16属性、それぞれに魔法が7種類ずつ存在する。
HPはヒットポイントのことで、その人の打たれ強さのことを現してます。
ダメージを受けるとどんどん減って行き、0になると戦闘不能になります。
宿やカエルグミなどで回復することができます。
MPはマジックポイントのことで、魔法を使うことでどんどん減っていきます。
強力な魔法などMPをたくさん使います。
宿やミミズグミなどで回復することができます。
力の値が大きいと、キックやパンチなどで攻撃した時に相手に与えるダメージが大きくなります。
アイテムを装備することでアップすることができます。
守りの値が大きいと、敵の物理攻撃を受けた時のダメージが小さくなります。
アイテムを装備することでアップすることができます。
速さの値が大きいほど、早く行動の順番がまわって来ます。 相手に先制して攻撃をしたい時は、速さを上げておけば良いでしょう。
アイテムを装備することでアップすることができます。
精神の値が大きいと、敵の魔法攻撃を受けた時のダメージが小さくなります。
アイテムを装備する事でアップすることができます。
バトルの時、ターンの終わりごとにMP回復率のぶんだけMPが回復します。
この値が大きいと、宿や回復アイテムにたよらずに、続けて魔法が使えるようになります。
キックやパンチはMPを使わないので、MPを使い果たしてMPが無い時や、 次のターンに大きい魔法を使いたい時などに使用すると良いでしょう。
キックやパンチは前列の敵にしか届きません。
魔法を使うと、その魔法の属性に応じた属性経験値を得ることができます。
属性経験値が一定値になると魔法レベルが上がり、レベルによっては新しい魔法を使えるようになったりします。
木の枝や水たまりに見えるものでも、語りかけてみると、実は精霊が化けているものだったりします。
それらを探し出して、相手の要求にこたえると、その精霊と仲良くなることができます。
精霊と仲良くなっていたら、バトルの時にコール???という魔法で精霊を呼び出すことができます。
仲良くなった数だけ精霊を呼び出すことができ、バトル中に同時に呼び出しておける精霊の数は7体です。
コール魔法で精霊を呼び出すと、その精霊の属性の魔法を威力2倍にすることができます。
コール魔法はMP消費が小さいので、同じ魔法を2回使うより、コール魔法で威力を2倍にしたほうがお得です。
相手の属性と同じ属性の魔法で攻撃しても、最小のダメージしか与えることができません。
たとえば、火のモンスターに火の魔法で攻撃しても、ダメージはたったの1です。
カエルグミはフィールド上でぴょんぴょんはねていて、捕まえることができます。
捕まえると回復アイテムになりますが、あまり捕まえすぎるといなくなってしまいます。
近づくと動きが速くなります。
ミミズグミはフィールド上でちょろちょろ動きまわっていて、捕まえることができます。
捕まえると回復アイテムになりますがあまり捕まえすぎるといなくなってしまいます。
近づくと穴の中に逃げ込んでしまいます。
ドクナのしっぽやマヒナのしっぽを使うと、それぞれ、毒やマヒを治すことができます。
しっぽは、お店で売っている他に、フィールドに落ちていたり宝箱に入っていたりします。
でこぼこはっぱやいぼいぼはっぱを使うと、力や速さなどの能力を1ポイントだけアップすることができます。
はっぱは、店には売っていませんがフィールドに落ちていることがありますので、しっかり見つけてください。
魔法は一度に8個までしか装備できません。
魔法をすでに8個装備していると、バトル中に覚えた魔法が自動的に装備されませんので、メニューから魔法装備しないとバトル中に使用することができません。
防具は手に入れただけでは意味がありません。
新しい防具を手に入れたら、メニューから装備するようにしましょう。
シールは体にはって使用します。一人あたり、各部位に3枚合計15枚まではれます。
はる場所は効果には影響しません。
シールをはると、そのシールの属性の魔法で受けるダメージが少しだけ小さくなります。
シールをはると、そのシールの属性の魔法を使った時に入る属性経験値の量が大きくなります。
1枚では目だった効果はありませんが、たくさんはればかなりの効果が期待できます。
愛のシールをはると、バトルの時に、ターンの終わりごとにHPが1ポイント回復します。
愛のシールを複数はると、その効果は枚数ぶんだけ発揮されます。
行動の順番はすばやさ順です。
これを頭に入れておくと、バトルを戦略的に組みたてることができます。
回復アイテムを素早いキャラに使用させるか、遅いキャラに使用させるかなどで、戦略は大きく変わります。
バトルでは、前にいるキャラクターほど敵の攻撃を受けやすくなっています。
また、はしのほうより真ん中のほうが、ダメージを食らいやすくなってます。
フォーメーションはメニューから変更することが出来ます。
ワープはメニューの、メモ・ワールドマップから、いずれかの地図を選んで行います。
ワープ屋さんに話しかけて、ワープ先として登録した場所にワープできます。
時々ワープ屋さんの気まぐれで、できない時もあります。
属性経験値は上級の魔法を使うほど多く入ります。
魔法を早く覚えるには知っている魔法の中の、最強の魔法を多く使用するようにすると良いでしょう。
成績表に、今までの冒険の成果が記録されます。
ABC評価には、バトルの勝率以外にも、レッツ対戦の成績なども反映されますので、最高の評価が欲しい人はレッツ対戦もプレイしてみましょう。
マジカルバケーション同士をケーブルでつないで電源投入すると、タイトル画面の通信の中にレッツ温泉が表示されます。
お互いの温泉に入ることで、能力値のアップがはかれます。
自分の温泉に入っても、HPMPが回復するだけです。
マジカルバケーション同士をケーブルでつないで電源投入すると、タイトル画面の通信の中にレッツ対戦が表示されます。
対戦回数と勝率を上げると、勝率に応じた、称号がもらえます。
マジカルバケーション同士をケーブルでつないで電源投入すると、タイトル画面の通信の中にレッツアミーゴが表示されます。
友達のキャラクターと、レッツアミーゴすると、その極意を利用できるようになります。
対戦成績を上げると、様々な称号が得られます。称号はパーティキャラ全員の能力値にボーナスとして反映されます。
主人公キャラクターだけは、レッツアミーゴをすることで、自分の属性以外の魔法も覚えることができます。
レッツアミーゴすると、相手のキャラクターの初期属性の魔法のコール魔法を使えるようになります。
精霊には強弱関係があり、魔法を使用するときに、強い精霊が弱い精霊を打ち消して消えます。
たとえば、場に雷のテスラと水のフローがいるとき、雷の魔法を使うと、テスラはフローに打ち消されます。
パーティ内に、同じ属性の魔法を使えるキャラがいれば、素早いキャラにコール魔法を唱えさせ、遅いほうに攻撃魔法を唱えさせるというコンボが組めます。
マジックドールがいればコンボは組みやすくなります。
砂漠では時々、アメフラシにタッチしながら歩くと良い。
アメフラシに触れると、雨をふらせてくれるので、暑さが苦手な人でも砂漠を渡りきることができます。
桜文鳥は、『ちゅん!』というと寄ってきて、『じゅいー』と言うと1歩後退します。
これができるのは、パーティではシードルだけです。
自分と同じ属性の人、5人とレッツアミーゴすると、愛の魔法を覚えます。
最初はコールウィッシュだけだが、それを使いつづけることで、他の愛の魔法も覚えることができます。
レッツアミーゴの数が100人に達すると、闇の魔法を覚えます。
闇の魔法を覚えると、主人公は闇の魔法使いにクラスチェンジします。
光の魔法以外のすべての魔法を覚えると、光の魔法を覚えます。
光の魔法を覚えると、主人公は光の魔法使いにクラスチェンジします。