キナバル公園・周辺散策他(マレーシア旅行1日目〜2日目)
  • 成田空港からマレーシアボルネオ、コタキナバルに直行、宿泊ホテル「ザ・パシフィックステラ」に入る。コタキナバルは、マレーシア・ボルネオの州都で経済、産業の中心地。マリンスポーツを中心に一リゾート地でもある。
  • ボルネオは乾季を迎えているが、短時間ではあるが午後には熱帯特有のスコールに見舞われるそうで、今日も飛行機から虹や夕日が見えたり、空港が水浸しのスコールがあり熱帯を実感する。
  • 宿泊ホテル「ザ・パシフィックステラ」も近代的な巨大なリゾートホテルで、プール・ゴルフ場・マリーナクラブ等を有し長期滞在も可能である。ホテル周辺にはいろいろな熱帯植物が見られたがその名前は定かでない。ホテルから、キナバル山から登る朝日が見られ感激する。

虹(飛行機から)

夕日(同)

ザ・パシフィックステラ

プール

ゴルフ場

バナナの一種

オリ(?)

・・・

・・・

・・・

スイレン

・・・

キナバル山から登る朝日(ホテルにて)
  • 朝食後、バスで世界遺産のキナバル公園に向かう。約80km、バス2時間。途中、キナバル山の好展望地がありバスを下車しキナバル山の全容を見る。
  • 終日、キナバル公園内および周辺を散策。@山岳植物園見学AジャングルウオークBキャノピーウオーク(高さ40m、全長158mの熱帯雨林の中のつり橋を歩き、熱帯雨林を上から見下ろせる。)C世界で一番大きな花といわれる「ラフレシア」を見学。

キナバル公園への移動途中に見たキナバル山

植物園

植物園散策

ランの一種

ジンジャー

ランの一種

・・・

・・・

ナリアラン

全長157mの吊橋(キャノピーウオーク)

熱帯雨林を上から見下ろす


ラフレシア(世界で最大の花と言われている。)
エアーズロックの観光