平成25年11月16日(土) 快晴
伊豆ヶ岳(851m)

1 山行実績  ※時刻・標高の記載は、着時刻・場所(標高)・発時刻で、休憩時間を含む概数である
一 参加者
  • 2
二 交通・山行行程
  • 交通 (往) 自宅・JR与野駅7:14=電車=8:57西武線正丸駅
       (復) 正丸14:26=電車=15:55与野駅
  • 行程 
    正丸駅(295m)9:15…9:40登山口馬頭観音(420m)…10:40五輪山(770m)10:50…11:05伊豆ヶ岳・昼食(851m)12:00…12:10五輪山(770m)…12:30小高山(720m)12:35…13:00正丸峠(634m)13:30…13:55馬頭観音(420m)…1415正丸駅(295m)
三 山行データまとめ
  • 登り標高差556m  行動時間 5時間  歩行距離8km

2 コメントと画像
  • 伊豆ヶ岳に登ってから15年以上も経過しているが、山頂直下の70〜80mの岩場をクサリを頼りに登った記憶が、今でも鮮明に思い出される。岩場のの一部崩落もあり、今では岩場の通過は禁止されているのが残念であるが、再度訪れてみた。標高1000mにも満たない山であるが、駅から歩いて登れる山、山頂から大展望が望める山であり、奥武蔵を代表する山と言われている。
  • 今年6月にさいたま市に転入し、交通の便にも恵まれたので、再度登頂してきた。天候快晴、山頂から奥秩父・奥武蔵の展望を堪能してきた。、


正丸駅から関東ふれあいの道に指定されている伊豆ヶ岳を目指す

山村に安置されている安産地蔵尊

駅から車道を約25分、馬頭観音堂から登山道に入る

尾根へ取り付く急斜面


同(尾根に太陽が見えるほどの急斜面(AM10:10頃)


小ピーク(五輪山)

クサリ場(男坂)は通行禁止につき女坂から山頂へ

女坂から山頂へ


広く開放感の雰囲気を見せている山頂


山頂から奥武蔵の山並みが一望(西方面-武甲山が顔を見せていた)

同(北方面)