Yes!プリキュア5感想
〜なぜ、ダークドリームだけが…〜


「だーくどききゅあ」さんの、この記事でこんなことを書いていました。



(以下引用)

ダークドリームが、他のダークプリキュアと違うところは、いくつかあります。
そのどれが、他の4人と異なる運命に彼女を導いたのでしょう。

1.夢原のぞみのコピーだったこと(他の4人は戦闘中のプリキュアのコピー)
2.テーマパークでの楽しそうなのぞみたちをずっと見ていたこと(他の4人はまだ生まれていない)
3.夢原のぞみのコピーだったこと(1とは異なる意味で)
4.戦った相手がキュアドリームだったこと
5.1〜4全部





私は前の記事で、「ダークプリキュアは、素体の性格を受け継いでいるかもしれない」と考えました。
この場合は、「3」になるのですが…他のも捨てがたいですね。


ちょっと検証してみましょう(笑)



1:ダークドリームのみ「変身前」の夢原のぞみのコピーだったこと。

5人のダークプリキュアの中でダークドリームだけが先に生まれました。
残りの4人は、戦闘中のプリキュアのコピーです。

プリキュアは、戦闘に入ると、敵愾心が強くなり口調などが変わります。
(一番わかりやすいのはアクアですが、前シリーズでもそういう傾向はありました。)
単に戦闘に入って興奮状態なのか、変身システムの中に「敵愾心を引き出す」効果があるのか…
…とか言い始めると、話が明後日の方向に飛びます(そもそも検証できない)ので、これくらいにして…


ダークドリーム以外の4人がコピーしたときは
「ココ&ナッツが誰かにさらわれて、入れ替わられた」
という、ショッキングな出来事の直後です。



しかも、ミギリン&ヒダリンが使ったのは「ナイトメアの仮面」です。
(…つか、なんでシャドウが持ってたんだろう?)
「また、あいつらか!」って感じたでしょうし、「仲間をさらう」手口は「絶望の仮面」の時のことを思い起こさせます。
あのとき、プリキュア5は「一刻も早く倒さなければ」と内心焦っていて、
その気持ちをコピーしたので、戦闘特化だった。


…ということになります。




2:テーマパークで楽しそうなみんなを見ていたこと

ダークドリームが最初にのぞみに話しかけた言葉はこれでした。
「ねえ、なんで、そんなに楽しそうだったの?」


仲間たちと楽しそうにしているのぞみ…
それを遠巻きに見ているだけの自分…
思い切ってミラーハウスで、すぐ目の前まで行ってみたけど…
しょせん、自分は「何もない」存在だって思い知らされた。


だから、壊すの…
のぞみが眩しいから、憎いから…




ある意味、満&薫と同じ思考パターンですね。
(プリキュアシリーズの黄金パターンといえなくもないかもw)

劇中のダークドリームの台詞を聞く限り、「うらやましいと思った」のは間違いありません。
どれか一つに絞るなら、これが本命でしょう。




3:夢原のぞみ本来の性格をコピーしたため

ダークプリキュアは、どことなく本来の性格を受け継いでいるようです。
・ダークルージュは「こいつは避けきれないよ」と、能力勝負にこだわりがありました
・ダークレモネードは、頻繁に挑発をしてきました。(裏を返せば「他人に見て欲しい」ということです)
・ダークミントは、攻撃特化の能力で「防御だけなんて損」だと思ってるんでしょ、と突いてきました。
・ダークアクアは、かれんが「私の影」というほど、昔のかれんを思い起こさせました。



ダークドリームが、「友達」に強くこだわりを持っていたのは、のぞみが一番こだわっていたのがそれだったからかもしれません。
(これに関しては前の記事も参照です)




4:戦った相手がキュアドリームだったから

ある意味、これもそうなんですよね。
だって、ダークアクアが同じように感じても、かれんさんが「ダークアクア」を認めるか?と言われれば…

容赦なく、叩き切りそうな気はしますw




じゃあ、ダークレモネードが最初に生まれてたら?

・テーマパークのみんなをうらやましそうに見ていて
・戦いの最中、強がって「私の歌で〜」と歌い始めて
・うららは、その中に「悲しい歌声」を見つけて…
・最後は二人でデュエット!



なんか違うアニメになってしまいました。
…でも、これはこれで見てみたいような気がしますねw





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